赤い靴
「恋など必要ありません。結婚もしません」
母の教えを守り、地味な服に身を包み、求婚者をことごとく退けてきたシャーロット。世間では『氷壁の聖女』と呼ばれていた。
そんなある日、彼女は街の靴屋で真っ赤な靴に魅了される。そこへ現れた謎めいた女性「ゴドママ」に、無理やり靴を履かされたシャーロット。しかも、その靴はなぜか脱ぐことができない。
足元がじわじわと熱くなり、今まで知らなかった恋心や欲望が目を覚ましていく――。
ゴドママの童話モチーフ・ラブコメディ。
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