月華宮の虎猫の妃は眠れぬ皇帝の膝の上 ~不本意ながらモフモフ抱き枕を拝命いたします~

◆ラブコメ風味の中華風後宮じれ甘ファンタジー
◆占いだか神託で後宮入りが決まった、薬草の産地・雲蛍州国の姫、凛花。後宮になど入りたくはないが、皇帝は冷酷で女嫌いだと聞いているし、『跳ねっ返りの薬草姫』なんて呼ばれている自分にはきっと興味を持たないだろう!◆そんな凛花が後宮で目指すのは、皇妃の座ではなく『月夜の晩に虎に変化してしまう』という特殊すぎる体質の改善! これは病? それとも呪い?

◆そして月夜の晩。猫のような虎、凛花が後宮で迷い込んだのはとある宮。長椅子でウトウトしてしまい気が付くと……美形で美声の男に抱き締められていた。

(――後宮にいる男って……まさか、主上!?)

◆不眠症だという皇帝は、虎の凛花を抱いていたら何故か眠れたのだという。「虎化を黙っていてほしければ、抱き枕になれ」そう命じられ、凛花は渋々皇帝の『抱き枕』となることに。
◆夜毎に眠れぬ皇帝が凛花を寝所に呼ぶのは、その温もりと滑らかな毛並み、ぷにぷにの肉球を楽しみ眠るため。しかしそうとは知らぬ後宮妃たちの嫉妬の中、凛花は体質改善(?)を調査しつつ、皇帝との『秘密の夜』に翻弄され密かにときめいてしまうが……?

◆『第14回恋愛小説大賞』中華・後宮ラブ賞をいただきました!ありがとうございました!!
*ファンタジーなので制度や用語は分かりやすくアレンジしています
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