織部ソマリ

織部ソマリ

ファンタジーとキャラ文芸で、日常・ものづくり・料理・恋愛ものなどを執筆◆書籍『恋文やしろのお猫様 ~神社カフェ桜見席のあやかしさん~』『見習い錬金術師はパンを焼く』1~2巻◆他小説投稿サイトでも活動中
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◆ラブコメ風味の中華風後宮じれ甘ファンタジー ◆占いだか神託で後宮入りが決まった、薬草の産地・雲蛍州国の姫、凛花。後宮になど入りたくはないが、皇帝は冷酷で女嫌いだと聞いているし、『跳ねっ返りの薬草姫』なんて呼ばれている自分にはきっと興味を持たないだろう!◆そんな凛花が後宮で目指すのは、皇妃の座ではなく『月夜の晩に虎に変化してしまう』という特殊すぎる体質の改善! これは病? それとも呪い? ◆そして月夜の晩。猫のような虎、凛花が後宮で迷い込んだのはとある宮。長椅子でウトウトしてしまい気が付くと……美形で美声の男に抱き締められていた。 (――後宮にいる男って……まさか、主上!?) ◆不眠症だという皇帝は、虎の凛花を抱いていたら何故か眠れたのだという。「虎化を黙っていてほしければ、抱き枕になれ」そう命じられ、凛花は渋々皇帝の『抱き枕』となることに。 ◆夜毎に眠れぬ皇帝が凛花を寝所に呼ぶのは、その温もりと滑らかな毛並み、ぷにぷにの肉球を楽しみ眠るため。しかしそうとは知らぬ後宮妃たちの嫉妬の中、凛花は体質改善(?)を調査しつつ、皇帝との『秘密の夜』に翻弄され密かにときめいてしまうが……? ◆『第14回恋愛小説大賞』中華・後宮ラブ賞をいただきました!ありがとうございました!! *ファンタジーなので制度や用語は分かりやすくアレンジしています
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小説 5,517 位 / 127,887件 恋愛 2,719 位 / 37,987件
文字数 156,929 最終更新日 2021.06.27 登録日 2021.01.31
◆「第3回キャラ文芸大賞」奨励賞・書籍化しました。ありがとう! *番外編は初めての人でもなんとなく分かる内容になっています!本編ネタバレは極力しない方向 したためた恋文を奉納すれば、その想いは届き、きっと叶う。 『恋文やしろ』は、昔々、姫君の恋文を届けていた飼い猫――『お猫様』を祀ったお社だ。 だけどそのお猫様、恋の意味も分からないまま配達のお役目をするうちに、二又尻尾のあやかしとなっていた。  ――そして縁は巡り『恋文やしろ』の隣に小さなカフェが開店する。 『Cafe恋文屋』は奉納恋文を書く場所であり、珈琲を楽しむお店。店主は『恋文やしろ』のある神社の縁戚であり、前向きさが取り柄の弓形さくら。 恋文をしたためる筆音と珈琲の香りの中で、恋を知りたいお猫様は……ゆっくりと人の恋を知る。
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小説 21,109 位 / 127,887件 キャラ文芸 476 位 / 3,402件
文字数 164,212 最終更新日 2021.04.21 登録日 2019.12.22
煌びやかな宮殿では夜会が開かれていた。しかし、浮かべた笑顔の下で男――『金の国』の皇子カイルは思っていた。退屈だ――社交よりも商談がしたい、と。 そして女――『山の国』の男爵令嬢メリッサは、壁の花となりながら思っていた。帰りたい――が、帰るわけには行かない、と。やり繰りをして出て来たこの夜会で没落(寸前)から脱却する為、『金の国』の皇子と面識を得なければ! 何とか領地に招待するお約束を取り付けて、そして交易の交渉を……! ああ、でもだけど、あらあらウフフと皇子を囲むご令嬢たちの壁は厚すぎるし靴擦れは痛いし、ここは一時退却で作戦を立て直し――って!? *他サイトにも投稿しています
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小説 127,887 位 / 127,887件 恋愛 37,987 位 / 37,987件
文字数 8,019 最終更新日 2020.11.21 登録日 2020.11.21
「ねぇ、先輩。それ本気ですか? 本当に石油王に攫われたいの?」 そう言ったのは、褐色碧眼の後輩男子、成宮バドゥル。 「ああぁ〜石油王に愛されたい……攫われたい……疲れたぁ〜〜!」 仕事に忙殺される美夜子が吐き出した、そんな愚痴から始まる攫われ? スタート恋愛。 *お疲れ女子が癒されたらいいな…というある意味現代ファンタジー *他サイトにも投稿しています
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小説 127,887 位 / 127,887件 恋愛 37,987 位 / 37,987件
文字数 7,011 最終更新日 2020.10.24 登録日 2020.10.24
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』 ◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!? ◆彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。  しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。  そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。 ◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。 ◆『第3回キャラ文芸大賞』奨励賞をいただきました!ありがとうございました!
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小説 21,109 位 / 127,887件 キャラ文芸 476 位 / 3,402件
文字数 50,777 最終更新日 2020.10.04 登録日 2019.12.31
◆アリアンローズより書籍1〜2巻発売中◆「そうだ、パンがなければ焼けばいい!!」見習い錬金術師のアイリスは、空っぽの食料棚を前にそんな天啓(?)を受ける。1日ぶりの食事を得るため、助けを借りたのは契約精霊でサラマンダーのイグニス *サンショウウオ似。アイリスは薬でも魔道具でもなく——食べるためのパンを焼く! 一人前の錬金術師になるため、一人森の工房で修行をするはずだったアイリス。知り合った騎士さんにあげたパンには精霊のおかげか付加効果がついていて……? あれっ、錬金術師なのに薬よりもパン作りを求められている!? 工房を気にかけてくれる騎士レッテリオの願いから携帯食を作ったり、素材を得るため迷宮に潜ったり、森で採取をしたりモフモフの仲間も増えたり、ちょっぴり恋? も芽生えたり――? 見習い錬金術師アイリスの、採取と錬成調合とお料理の、のんびり日常パン焼き(見習い)錬金術師の工房生活
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小説 20,376 位 / 20,376件 ファンタジー 8,096 位 / 8,096件
登録日 2019.12.22
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