無口な婚約者の使い魔が、毎日プロポーズの練習をしに来ます
無口な婚約者アデルと、もっと話してみたい。そう思っていたフィオネの窓辺に、彼の使い魔の白い小鳥がやって来た。
「君の笑った顔が好きだ」
本人と同じ声で告げられたのは、一人で練習していた求婚の言葉。嬉しかったと正直に伝えたら、二人で花と指輪を選びに行くことになった。
名前で呼ぶ練習も、内緒の贈り物も、小鳥にはすぐ覚えられてしまう。それでも今度は、本人の口から聞きたい。
両思いになった二人が、買い物や新居選びを楽しみながら、少しずつ素直に話せるようになる婚約生活。
「君の笑った顔が好きだ」
本人と同じ声で告げられたのは、一人で練習していた求婚の言葉。嬉しかったと正直に伝えたら、二人で花と指輪を選びに行くことになった。
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