「動物に好かれるだけ」のハズレスキルで追放された俺、森で拾った最強もふもふに懐かれてスローライフ〜え、こいつめちゃくちゃ強い聖獣だったの?〜
「動物に好かれるだけ」のハズレスキル持ち。そう言われて、俺はパーティを追放された。
過労死して異世界に来たと思ったら、授かったのは戦うこともできないハズレスキル。仲間にも見捨てられ、明日のパンにも困る毎日だった。
そんなある日、森で傷ついた白いもふもふ「フェン」を拾う。手当てをしてやると、なんとフェンは人の言葉を話した。しかも珍しい薬草や魔晶石を次々に見つけてきて、俺の暮らしはあっという間に楽になっていく。
やがて巨大な魔狼がフェンにひざまずき、伝説を記した本のページが、この小さな相棒とぴたりと重なった。
え、こいつ、数百年に一度しか現れない最強の聖獣だったの?
これは、ハズレスキルで追放された俺が、最強もふもふと始めるあたたかい異世界スローライフ。うまい飯と、もふもふと、ちょっとした成り上がり。今さら「戻ってこい」と言われても、もう遅いです。
※本作は、既存作品を全面的に改稿(リライト)した作品です。
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