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「虫けらの世話など下賤な仕事」——手柄をすべて上司に奪われ、私は三代続いた王立養蜂園を追われた。だが、傷の膿を止める薬効の蜜を採れるのは私だけ。女王蜂の羽を切った素人の手で、王家の蜂は全滅する。私を招いたのは、蜜に兵の命を救われた若き辺境伯。新しい花野で蜜を実らせる私に、追い出した監督官は「毒入りだ」と濡れ衣を着せてくる。御前の目利きで、蜂に真実を証させましょう。女王蜂は、私の手にしか留まりません。蜂は慈しむ手を裏切らない。救った少年と絶えぬ蜜とともに送るざまぁ&溺愛ハッピーエンド。
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