職業訓練と考えると、侍女らが正論。
ヤマネコはわがままさぼり。
はっきりわかんだね。

やることやってから趣味やろうず

訓練中、あわよくば任務中に『名誉の殉職』してこいって事かな？
当主の判断だとすれば、残念ながら蛇の庄は要らないね。
命を持って償うというのは、無駄に死ねという事では無いのですから。
チームマリーが出来上がるまで、もうちょっとですね
(^ω^)

侍女の訓練も気になります。サリーナは侍女もやってるから、そちらの訓練受けなくっていいのかな？

カールが中脚と呼ばれるまでに、壮大な物語があったのかなかったのか楽しみです。

中脚誕生の日は近い…！？
馬の脚共誕生秘話（？）凄く好きです…！
こちらを読んでから本編読み返して中ですw

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マリー の こうげき！

《クトゥルフ・アマビエ・ドーマンセーン》

かいしん の いちげき！

サリーナ に 8025ポイント の ダメージ を あたえた‥
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もうマリーちゃん大好きですww

魔除けのハンカチは、きっとサリーナを守ってくれる、はず‥‥多分 ←


これからの展開も、わくわくして楽しみです♪

サリーナはこんなに元気な子だったんですね。女性SPは貴族女性には必須だと思います。
初の戦う侍女さんになるんだ！
カールって蛇の庄出身だったんですね。そして、目の奥に闇が蠢いていると…ヘルムといい、どんな教育方針なんだ蛇の庄…
この二人の変化が楽しみです。

サリーナとマリーの初対面が楽しみ。中脚さんが出てきてうれしいです。

祖母や母の心配は判るし、危険なのは確か。
しかし、前例が無いからこそ相手も『まさか女が』と思うものだし、何より隠密騎士ならぬ武装侍女とするか、初の女隠密騎士とするかを決めるのは主家のやる事です。
ま、心配無用ですよ(^ω^)

ずーーーーーーーーーーっと読み専でしたが、遂にお邪魔します

毎日何度も読み返して楽しんでいます！ありがとうございます(^ ^)

ムーランス伯爵さんちとの確執？やエリザベル嬢の愉快な思考回路が
気になって仕方がありません

恐らく今後の本編に組み込まれるのかな？とも思いましたが、
お書きになる予定があるのかだけでも教えいただけないかと　チラ見

他にも修道士の方でしたか、聖女様の観察日記を確か書いておられたような？
後の世に残る素晴らしいものと思われますが、添削される前の赤裸々な日々も
興味津々です

要望ばかりですみません(( _ _ ))

楽しかったです。
ダディの苦悩の日々も　読みたいなぁ？　なんて

完結お疲れ様でした！　　ところで、中アシは？ｗ

かくて天馬の張りぼてに聖女が跨がる事にww

めでたし、めでたし
どっとはらい(^ω^)

お父様も、なんやかんやとマリーの知恵を借りて力をつけてますよね？笑実は溺愛してるし笑はげそうだけども、、笑そんな話も是非読みたいです！^ - ^

いつの間にか番外編が始まっていて、一気読みさせて頂きました。やっぱり面白い～！！
隠密騎士達ってそれぞれの集落があって、忍者の隠れ里みたいなんですね。

焼きごてはびっくりしました！足の切断とかにしか使わないのかと思ってました。中世怖い…
瀉血を知った時も恐ろしかった…

そういえばマリー、鉛白粉は当然駆逐してましたよね？
ママンや姉にも関わる事なので、いの一番にやったとは思いますが。
浮いた鉛はクリスタルガラスと大板ガラスから大鏡の姿見、温室へと発展させましょうね。

間違いなく医療に関しては後退していました。
これは教会勢力が強くなった弊害の一つとされています。
かの黒死病が蔓延した際、薬の知識を持つ『魔女』や医学者を迫害していた為に知識が足らず、被害が拡大しました。
そして黒死病の中でせっせと盗みを働く4人の盗賊がまったく元気であった為、罪を許す代わりにその秘密を聞き出します。
かの有名なフォー・シーブス・ビネガー(四人盗賊の酢)の由来ですね。

人の肉体は神が与えたもの。
故に何人も侵してはならぬ神聖なものであり、病は悪魔(悪霊)が入り込んだもの。
薬などは、魔女が人を惑わすために作り出す眉唾もので、人の体をいじくり回す医学者は不信心であるとしましたからねぇ。
宗教が行きすぎてはいけないって事です。
困ったもので、現代のカルトでもしばしば起きる医学否定。
何事も、自分の頭でよく考えましょう。

なんと医学にまで精通していらっしゃるなんて…！
(馬兄弟の目キラキラ輝き)(サイモン様の胃キリキリ痛む)


本編も多様な知識で、パン酵母･太陽観察･気球etc.から
果ては株式･銀行･経済戦争･グローバル理論までも語り、
聖女の講説では地動説に続いて災害発生のメカニズムに
経典(聖典)の歴史的背景を検証した信仰の在り方などなど…

あら？マリー様って、実は前世でも結構な博識だったのでは？？

なんせ、傷口の消毒の概念すらありません。
酒は飲むもの。

病や死が『悪いもの』のせいで起きる心霊的現象という感覚なので、呪術的な治療も罷り通ってしまう。
真面目に医学的な研究してる人が詐欺師呼ばわりされちゃったりする時代ですもんなぁ……
栄養学も無いので、脚気も流行りましたね。

傭兵ならば仕事が終われば依頼主に義理立てもすまい。

この男を出し抜けると考えたのだから、蛇が如何に残念な奴だったのかが判りますね。

裏切り者の末路

まあ、相手も主家を裏切る者など信用はしない。
愚かなるかな。

アンフィスバエナは、毒を吐くために尾の側にも頭が生えた訳ですが、そのせいで上手く前に進めないという間抜けさがあります。
なんとなく、蛇の彼には丁度良いかと。

貴族の間で仕手戦を繰り広げ、マリーを守っているパピーの話も読んでみたいですね。

双頭蛇……
ツインヘッドではなく、アンフィスバエナ？
ならば名が体を表していますね。

まあ、口をマスクで覆い、ウェイトを着けて訓練すればそこそこは。
二人組でやるなら手足を繋いで二人三脚で。
あたかもルパンととっつぁんの様にw


キノコのこのこ♪
沢山採れると良いですね(^ω^)

何事も程々にw