アンブローシア・イン・インフェルノ
シビル連邦共和国の万国博覧会には目玉がなく、急遽旧王室の記憶回路が展示された。
物見遊山でそれを眺める来場者たち。果たしてそれは、人々になにを告げるのだろう。
私の初小説『シャハルとハルシヤ』シリーズの解答編その①です。
解答編その②の構想中続編:House of Vinrafская(ハウス・オブ・ヴィンラフスカヤ)に続きます。
――果たして私と世間、どっちがシャハルを食い物にしたんでしょうね。
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