《完》わたしの刺繍が必要?無能は要らないって追い出したのは貴方達でしょう?
『無能はいらない』
魔力を持っていないという理由で婚約破棄されて従姉妹に婚約者を取られたアイーシャは、実は特別な力を持っていた!?
大好きな刺繍でわたしを愛してくれる国と国民を守ります。
無能はいらないのでしょう?わたしを捨てた貴方達を救う義理はわたしにはございません!!
*******************
毎朝7時更新です。
魔力を持っていないという理由で婚約破棄されて従姉妹に婚約者を取られたアイーシャは、実は特別な力を持っていた!?
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一通り主人公の周りの視点で書けたかな、と。
番外編の方が本編よりも長いです。
気がついたら10万文字を超えていました。
随分と長くなりましたが、お付き合いくださってありがとうございました!
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こんにちは (^ ^)
楽しく読ませていただいてるんですが、どうも「お爺さま」「お婆さま」という文字に違和感があって (^ ^;)
身内なのですから「お祖父様」「お祖母様」ではないでしょうか?
他作品への誘導が多すぎて辟易します。
三分の一が宣伝ってどうなんでしょうか。
「 さま、大変申し訳ございません。
ご指摘を受けてからは宣伝を一切入れないようにしていますが、過去作の宣伝は置き去りのままとなっております。
ご不快にさせてしまい申し訳ないです💦
10話の自己紹介の所から
何回か書かれてました。
ピクミ様、お教えいただきありがとうございます!!
10話のところから見つけられただけは訂正させていただきました。
自分は全部直したつもりですが、また誤字等がございましたら、ご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
ぽんぽち様、ご感想をくださりありがとうございます😊
番外編、書いててとっても楽しかったです♪
お母様至上主義は最強ですよね。なんだかんだ言って、私は〇〇至上主義系統が好きです。
キャラクターは結構こだわって作っていたので、すごい!!と思ってもらえて作者としましては嬉しい限りです(*≧∀≦*)
書籍化やコミカライズは今のところ予定しておりません。
出版社に祈ってもらえてうれしいです😂
重ね重ねにはなりますが、最後までお楽しみいただきありがとうございます😊
番外編はまたご希望が来たら書こうと思います。
エアカテリーナからエカテリーナに変わってます。
ピクミ様、ご指摘ありがとうございます。
恐縮なのですが、どの話の部分なのか分からなかったので、どこの箇所なのか改めてお教え願えませんか?
ぽんぽち様、ご感想をくださりありがとうございます😊
素敵な夫人には素敵でカッコいい甘々な旦那様がいます!!
類は友を呼んでいるというのを目標に書いているので、ご質問通りです!!
このお話のおかげでスッキリしていただけたのでしたら幸いです。
朝から読者様の幸せを作ることができたと書いていただけ、作者としてはハッピーです💕
ちょっと筆が乗ってしまったので、明日からもしばらく続きます😅
最後までお楽しみくださいませ♪
miyabi 様、ご感想をくださりありがとうございます😊
「元王太子の婚約者」は両方に聞こえたら面白いかなと思って分かりにくくともその書き方にしています。
アイーシャの不敬罪会話については、家族のみでの会話ですのでちょっとリラックスしてしまっているのと、砕けた口調になっていることから「王太子とやら」にしています。公爵家ですので、一応大概のことは揉み消せちゃいます💦だから………、多分大丈夫です!!
最後までお楽しみくださいませ♪
番外編のご希望も受け付けておりますので、ご希望等がございましたら、お気軽にお教えください!!
ぽんぽち様、ご感想をくださりありがとうございます😊
一気読みしていただき嬉しいです!!
夫人の宝石エピソードは私自身も少し思い入れがあるところですので、触れていただきとても嬉しいです。
ちなみに、夫人は無事に守られています。
その辺も番外編で書いたら楽しそうですね!!
キャラクターを気に入っていただけてとっても嬉しいです♪
読者様の日々に少しでも幸せをプラスできたのならば幸いです。
ご感想をくださり、本当にありがとうございました😭
Nina様、最後までお付き合いいただきありがとうございました😊
褒めていただけてとっても嬉しいです♪
疑問についての返答ですが、探し回ってようやく居場所を掴んだという記述はありますが、経緯については触れていません。
ちなみに、アイーシャが逃げた先を見つけたのは門番です。一応アイーシャも検問を通っているので記録が残っていました。そして、馬鹿な元婚約者と従姉妹は、アイーシャが使った門とその方角にある国がアイーシャの母方の実家ということで絶対にそこに行っているだろうという楽観的な視点から、フェアリーン王国に国が大変な時期に馬車を飛ばしました。いなかったらヤバかったですよね………。
と、いうことで、アイーシャが母親の母国にいると知った?というか、元婚約者たちが勘で動いた事案の、疑問への回答でした。
ご満足いただけたでしょうか?
そのお話で番外編を書こうと思うので、是非読んでみてください!!
少女ハイジ様、ありがとうございます😊
最後までお付き合いいただき嬉しいです!!
少女ハイジ様、ご感想をくださりありがとうございます😊
励みになります。
アイーシャは存外思いっきりが良いです。
最後までお楽しみくださいませ♪
杜野秋人様、ご指摘ありがとうございます。
84話の最後と85話の最初を少し編集しました。
恨みつらみに関しては、アイーシャが1度絶望に叩き込んでから、ちょっとだけ持ち上げて次の瞬間また落とすというのを書きたくてこの場所に持ってきました。分かりにくくてすみません。
あと、アイーシャは元々貴族の娘です。平民以下の能力しかないということで馬鹿にされていましたが、ディアン王国では一応侯爵家の娘です。1話あたりで触れています。扱いは散々でしたが………。
強い口調に関しては、アイーシャは今回自分の意思でわざと少し強めの口調を使っています。サイラス達に言い負かされないようにするためと、自我をしっかり持っているとアピールするためです。チグハグに見えるのは分かっていたのですが、元々のアイーシャだと応戦できそうになかったので………。
サイラスは笑っていると書いていますが、明らかな引き攣った作り笑いです。どうにか連れて帰りたくて必死設定です。
断罪シーンの盛り上げ方が不勉強な作者で申し訳ございません。
最後の最後に駆け足で、説明不足になったり尻切れトンボになったりする作品にならないように自分ではしているつもりなのですが、足りないところなどがあるかもですので、もしございましたら、また感想欄の方からお知らせください。
番外編などで拾おうと思います。
ゆうちゃん様、ご感想をくださりありがとうございます😊
そうですね。
少なくとも王太子殿下は連れて行かれたら宣戦布告しますね………💦
アイーシャは愛され主人公ですので、お怒り殺到になるでしょう。
さあ、馬鹿でアホで、救いようのない王子と従姉妹の処罰はどうなるのか、最後までお楽しみくださいませ♪
重ね重ねにはなりますが、ご感想をくださりありがとうございます😊
アプロ様、ご指摘ありがとうございます。
誤字であってます。
修正しました。
後の2か所はすみませんが、自分では発見に至らず………。
素敵なざまあかどうかは分かりませんが、誠実で真っ直ぐで、失敗を反省するアイーシャらしいエンドになっているかと思います。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです😆
杜野秋人様、ご指摘ありがとうございます。
誤字ってますね………。
傾国の美女という表現を使った理由は、お母さまが美し過ぎて色々な国の国王や重鎮達を知らず知らずのうちに落としてしまって、それにより戦争が起きちゃった国があるからです。(お母さまが『そんな人たちは大っ嫌い!!』と言ったことで終戦してます💦)なので、表現はそのままにしようかと思います。
これからも、誤字やご意見等がございましたら、ご指摘のほどよろしくお願いいたします。
はわわ💦
杜野秋人様、ご指摘ありがとうございます。
文字変換には気をつけるようにしていたのですが、間違ってしまっていました。やっぱり自分では気がつけないものですね(>_<)
あと、もう1つの間違いは『俺たちの奴隷』が正解です。元々はご指摘にあった『俺たちにとっての奴隷』でした。『に』が消えてませんでしたね。
誤字脱字には気をつけますが、また発見しましたら、ご指摘のほどよろしくお願いいたします。
送り合うは贈り合うの間違いでは?
Nina様、ご指摘ありがとうございます😊
確かに、そちらの方が相応しいですね。訂正させていただきます。まだまだお勉強不足で申し訳ありません。これからも、ご指摘をよろしくお願いします。
クーチャン様、ご感想をくださりありがとうございます😊
楽しんでいただけているようで何よりです。
このお話しは、精霊と刺繍という私の好きなものを組み合わせてお話しを作ってみたい!!と言う欲望から書き始めたもので、上手くいっていて大好きになっていただけたようで何よりです。
とっても嬉しいです。
お話しの追加については、やっぱり完成している作品をいじりたくないのでご勘弁ください。
応援を糧にしてこれからも執筆頑張ります。
主人公ちゃんの幸せを願っていただけて、愛され主人公ちゃんを目指していたのでほっとしています。
いつも感想がくるたびに怖々読んでいるのですよね………。
クーチャン様、重ね重ねにはなりますが、ご感想をくださりありがとうございます♪
最後まで楽しんでいただけると幸いです。
杜野秋人様、ご感想をくださりありがとうございます😊
物足りないのは分かっているのですが、1度書き上げているものにあまり手をつけたくない口の人間ですので、ご容赦くださいませ。次の作品からはある程度直しております。
59話のミスについてはご指摘通り『クォ』ではなく『顔』です。変換ミスに気付けておらず、申し訳ありません。
最近は本業が忙しいので小説からは遠ざかってかいるのですが、投稿前に時間がある時には誤字脱字等を確認するようにしたいと思います。アドバイスをくださりありがとうございます😊
皆様にご満足いただけるよう、精進してまいりたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。
Nina様、ご指摘ありがとうございます。
エカテリーナについては現国王の叔母という意味です。
分かりにくくてすみません。書き直します。
ニアはエカテリーナの変換ミスです。多分リーナの部分が消えた時に直そうとしてミスしました。
気づいていなかったので助かりました。
文字数が少ないのは書いていた際の癖です。なおこのお話は4月前半に書き上げていて、新しい作品は最近書き終えたものです。お話がなかなか完結しなくてすみません。元々ショートショートの短さのつもりで書き始めた物なので、文字の配分を間違えてしまっているのです。このお話は怒涛の勢いで流れていくので、これからは?というか、これからも急展開です。
Nina様、読んでいただいてとっても嬉しいので、不満諸々はあるかとは存じますが、是非とも最後までお付き合いくださいませ。
これからもご指摘よろしくお願いします🙇♀️
はわわ💦💦
シユマ様、ご指摘ありがとうございます!!
はい、間違っています。
訂正しました。
誤字脱字については気をつけているのですが、やっぱり間違ってしまいます😣
ご指摘していただき本当にありがとうございました。
これからも、もしも誤字等がございましたら、是非ともご指摘くださいませ。
訂正させていただきます。
(๑>◡<๑)
ぬこぽん。様、ご感想をくださりありがとうございます😊
楽しんでいただけているようで何よりです。
養子縁組、結構便利ですよね。
国が違うともなれば、不当な要求は突っぱねられますし、何よりアイーシャの母方の実家は王家に連なる高貴な家系の公爵家です。
アイーシャに手を出したら、愛され主人公たるアイーシャの義理の家族、というか祖父母と叔父叔母、そして従兄弟たちが絶対に許しません。
精霊と魔法を使った一方的な大戦争勃発です。
愚かな男たちにはこれ以上の愚行を起こさないでくださることを祈るばかりです。
とっても可愛い精霊さんたちは、気まぐれかつ主人が1番ですからね。主人に対してちょっとでも悪いことをしたら、即刻仕返し決定です。
可愛らしい仕返しならいいですね😁
重ね重ねにはなりますが、ご感想をくださりありがとうございます😊
とっても励みになりました。
最後までお楽しみくださいませ♪
お話はとても面白いのですが、1話が物凄く短いし、行間空きすぎでスカスカに感じます。
何なら下段の宣伝の方が長いですよね。
毎話、宣伝いれるのも辟易します…。
Nina様、ご意見ありがとうございます。
1話あたりが短いのは分かっているのですが、癖になってしまっていて直しにくいのですよね………。
行間が空き過ぎているというのは初発見です。
ご意見ありがとうございます😊
これから気をつけてもようと思います。
宣伝は新作なので3日前からと3日後までコピペしてます。
あと完結が嬉しくって………。
ごめんなさい🙇♀️
うざったいですよね………💦
私は沢山の人に読んでもらえると嬉しいので毎度入れちゃうんですよね………。
本当にごめんなさい🙇♀️
Nina様、貴重なご意見ありがとうございました。
精霊が出てくるお話が好きで、毎日楽しみに読ませていただいてます。
ただ一話が短いので、できればもう少し読みたいな…って思います。
一話の文字数をもう少し増やすか、更新を朝夕の2回にしていただけると、とっても嬉しいです(*^^*) ←時間は7時と17時位が希望です
るぴるぴ様、ご感想とご意見をくださりありがとうございます😊
楽しく読んでいただけるようで作者としては嬉しい限りです♪
1話あたりが短いのは分かっているのですが、キリがいいところで切るとどうしても短くなってしまうのですよね😭不服です。
1日2回更新は悩んだのですが、他のお話との兼ね合いもあるので1日1話更新にさせていただきます。
ご希望に沿うことが出来ず、申し訳ありません😣
時間はご希望に沿わせていただいて明日からは毎朝7時に予約更新にさせていただきますね。
これからも楽しく読んでいただけると幸いです。
ご感想をくださり本当にありがとうございました😊
またご意見等がありましたら、教えてください!!
参考にさせていただきます!!
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