厄災の魔女と疫病神と呼ばれた英雄

高校生でありながら暗殺者として生きていた朝霧葉真は、突如見知らぬ場所へと飛ばされてしまう。

そこには建物も何もない。荒れ果て大地だけが広がっていた。

そこで葉真は魔女と出会い、彼女が自身を呼び出したのだと知らされる。

その呼び出した理由がただの話相手?巫山戯んなよ。

そして彼女にはある秘密があり……


厄災の魔女と呼ばれた女と疫病神と呼ばれた男が出会った時、物語は始まる。



この作品は『小説家になろう』でも投稿しています
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,814 位 / 184,814件 ファンタジー 42,506 位 / 42,506件