あなたの嫉妬なんて知らない
「あなたが尻軽だとは知らなかったな」
「あ、そう。誰を信じるかは自由よ。じゃあ、終わりって事でいいのね」
「は……終わりだなんて、」
「こんな所にいらしたのね!お二人とも……皆探していましたよ……
"今日の主役が二人も抜けては"」
婚約パーティーの夜だった。
愛おしい恋人に「尻軽」だと身に覚えのない事で罵られたのは。
長年の恋人の言葉よりもあざとい秘書官の言葉を信頼する近頃の彼にどれほど傷ついただろう。
「はー、もういいわ」
皇帝という立場の恋人は、仕事仲間である優秀な秘書官を信頼していた。
彼女の言葉を信じて私に婚約パーティーの日に「尻軽」だと言った彼。
「公女様は、退屈な方ですね」そういって耳元で嘲笑った秘書官。
だから私は悪女になった。
「しつこいわね、見て分かんないの?貴方とは終わったの」
洗練された公女の所作に、恵まれた女性の魅力に、高貴な家門の名に、男女問わず皆が魅了される。
「貴女は、俺の婚約者だろう!」
「これを見ても?貴方の言ったとおり"尻軽"に振る舞ったのだけど、思いの他皆にモテているの。感謝するわ」
「ダリア!いい加減に……」
嫉妬に燃える皇帝はダリアの新しい恋を次々と邪魔して……?
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おっ、他の女とは一線超えてなかったんだ。
ご紹介の所のヒロインの部分に、
婚約式の直前で皇帝と破局
と、書いてあるのですが…物語を見るにこれが結末です??
皇帝結局くそ秘書官見抜けなくて、ざまぁも出来なくて、良いようにされて激愛する人手放すってことなのかな?
くそ秘書官大嫌いなので、それはそれで凄く嫌なのですよねぇ…
何を話してんのよ……何でこんな下っ端たちと一緒に……って…(笑)
貴女下っ端も下っ端、主人に名前も覚えてもらってない位の下っ端よ(笑)
アスターはハニトラに合っても気付かないだろうね(;゚;ж;゚; )ブッ
鈍感だから(;゚;ж(;゚;ж;゚;)ж;゚;)ブッ
もうダリアの信頼取り戻せないんじゃない?
遅過ぎる。
秘書官邪魔女はとっととざまぁ( ゚∀゚)ザマァされて退場してくれー
皇妃付きの秘書官なのに、なぜ皇帝の個人的な世話を任せてるんだろ。
しかも主人公との相性はどうでもいいという。
これは秘書だけが悪いわけじゃないですよね。期待させ勘違いさせた皇帝にも責任があるのかも。
え、何でダリアも知らされてないのにカルミアが皇妃付き秘書官として育てられてたの?
相手最悪なんですけど。
無能しかいない王宮で教育された秘書官とか要らないです。公爵家で用意できるでしょ。
皇妃付きの秘書官を皇帝の元で育てる意図も全く理解できません。
前の皇帝やら皇妃や王太子の秘書官どこいったんですか?消えた?無能だったから解雇?
早くダリアとシオンが見たいなぁ〜
あー、主人公さん付きにするつもりだったんだ。
何で女性なんだろうって疑問だったんですよね。
暗殺とか、荒事に巻き込まれる可能性を考えたら、普通は男性じゃないのかなーと。
でも、代理ならそう紹介するでしょ。
仕事出来る人は、報連相は欠かさないでしょ。
何でそんな思い込みしたかなあ。
アスターが無能すぎます
皇帝がこういう奴だからこそ女の秘書官を付けちゃいけなかったんだよ。婚約者と破綻するのは目に見えてるのに。
あっ、後悔じゃなくて嫉妬だった(笑)。ごめんじゃ済まないレベルのすれ違いだしなー。もし元サヤなら秘書官は完膚なきまでに叩き潰してほしいし、皇帝にも正直ざまぁ欲しいわ。
アスターは気づいたのか?
なんとなく微妙だなぁ
アスターは皇帝向いてない気がする!
ここまでやらかしは国の長として致命的かと思いましてね
果たしてダリアにどう言葉をかけるかが気になるところ
ここまできて空気読めない繰り返すはずがないと思いたいわけでせめて最後にしてくれー
タイトルの後悔=覆水盆に返らずなのかな?🤔。
第十一話の行方は?
アスターはやっぱり鈍感で機微に疎過ぎた。。😑
しかも身分ゆえ、他人の立場で物事を考えられないからこんな事になってしまったんでしょうね〜
カルミアもここまで鈍臭い人だと分かってなかったから誤算だったかも。。
彼女の計画も失敗に終わるんだろうな〜🤣🤣
秘書長も戻って来たし、頑張って挽回しないと大切な人失っちゃう。。
ダリアを狙っている人多そうだし🤭
続き楽しみにしてまーす😊
そろそろ、ざまぁの予兆が╭( ・ㅂ・)و
対象はもちろんカルミアと陛下ですよね!
陛下にざまぁ無しは納得できないので、もし元サヤになってしまったとしても、二度と悪態つけないくらいガッツリやっちゃって下さい!
やはり皇帝一派アホか。
この腹黒秘書官を主人公につけるつもりだったの?
え?それは側妃候補?秘書官は間違いなく自分は側妃候補として主人公の側につけられたと思って、さらなる姑息な嫌がらせを主人公に仕掛けるよ😱😱
出過ぎたマネが目についたなら、何故それを叱責もせず放置?
この段になってもこの3人まだ、秘書官が有能で秘書官の下心わかってなくて、惜しい人材を手放したとか思ってるあたり…
秘書官に心酔、洗脳されすぎだよ。
皇帝は何回でも自分にその気がないからと女性絡みでおんなじことこれからも繰り返しそう。
あ、もしかしてこの溺愛タグってアスターじゃなくて真のニューヒーローのこと???(期待)それだったら読者としてはとても嬉しい展開だしちゃんとタグが仕事してるなぁと納得出来るのだけど…そしてざまぁ要素ありタグにはアスターも含まれてるといい…ナァ(願望)改めて考えても気付いたときにはもうすべて遅かった系の男よなアスターって。。。
ダリア様格好いい~🎵
ガーデンパーティに参加していた令嬢方と同じ気持ちになりました。
カルミア最悪ですが、かえって噂は嘘です、ということが皆に知らされたという点では墓穴でしたね!
いくら有能でも、こんな奴の本性が見えず、側に置いて疑わないアスターって、男性としてもダメですが、国のトップとしてどうなのよ!?
この人にダリア様はもったいなくて、元サヤは嫌ですね~💦
やっぱ考えれば考える程、皇帝のは溺愛じゃないよな(笑)。むしろホントに主人公の事愛してるのかさえ疑わしいわ。
お茶会でのカルミアの振る舞いをダリアがアスターに報告しても、仕事は出来る有能で信頼出来る秘書官だからと取り合わないのでしょうか?
カルミアの罠に嵌って取り返しのつかないところまで行くのがアスターへの罰だと思うけど、それだとカルミアにとってはハッピーエンドだし。
他に世継ぎが居れば廃嫡なんてこともあり得るだろうけど。
秘書官が皇帝の名をだして権力を振りかざして、バレたらどうなるかわからないのか。
自分には皇帝の後ろ盾もあるし、皇帝の側近達も手懐けているから怖いものなしと思っているのか。
アスターに何か策があってのことかと思ったりしたけど、だとしたら尻軽なんて言わないか…。
ダリアがカルミアへの不信感を訴えても聞き入れず、カルミアがダリアを貶める嘘は疑わない、アスターにとってどちらに気持ちがあるか、これだけでわかると思うけど。
それに溺愛してるというのならもうそれ以前の問題でコネだろうがなんだろうが側に女は置かないと思う…でもこれ言っちゃうとこのお話の物語が始まらないだろうからこういうお話なのだと思って読み進めてます。(元サヤなんだろうけど元サヤ嫌だなぁ…(本音))元サヤは元サヤでもお仕置きをたぁ~~~っっっっっっっっぷりしてくださることを期待しておりますゆえ………楽しみにしています( ˘ω˘ )
アスターどう考えても溺愛してるように感じられないんですがそれは……………。
溺愛ってのはどんな他人の戯れ言にも感化されず愛する者のことを信じた上で色々と動くんじゃないかな…いくら信頼してる秘書官の言い分でもブチギレ案件だわ…。それにちょっとでも不安を感じたら本人に直接確認するだろうし何が溺愛なのか教えて欲しいなぁ…( ˘-˘ )こやつ…ただの自分本意な鈍感ヤローでは………(疑いの目)
カルミアも大変なクソアマだけど、
他人の言葉を鵜呑みにして暴言吐く
皇帝はもっと有り得ない。
この二人本当に仕事有能?
主人公マジで応援してます!
カルミアへのバッシングが集中してますけど彼女の言葉を鵜呑みにして冷静さを失って主人公に失言する皇帝に問題があるとしか思えません。そもそも自分の言葉が誤りであったと気づいた時点で謝れば良いのにその傲慢さとプライドの高さが邪魔をして主人公をより戸惑わせ苦しませる結果になっているわけですし。しつこく彼女は自分のものだと主張する割には彼女への態度を省みない自分勝手さに呆れてしまいます。更にカルミアに無関心すぎるその態度こそがカルミアの過剰な行動を助長させているという状況も含めるととてもじゃないですが有能な皇帝とは思えません。カルミアのような者を側に仕えさせている時点で決して有能ではないという描写なのでしょうが…。不器用な上に有能でもない皇帝、カルミアよりも質が悪いです。主人公と皇帝、お互いの勘違いが解けて円満になればいいと思う反面カルミアが全て悪かった、という片付け方になったらモヤモヤしてしまいますね
いくら仕事できる設定でも、もうコネ入社して枕営業でのし上がった女にしか見えない…。
アスターの溺愛とは…?溺愛…してます?
本当に溺愛してるならダリアじゃなくて密会疑惑の相手に対して怒るんじゃ。
あと、ダリアが嫌だと訴えてることもスルーだし、喧嘩の度にプライドが高く自分からは謝らないというのも溺愛なの??
嫉妬深く独占欲の塊りなのは理解できるけども。
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