別れてくれない夫は、私を愛していない
「私と別れて下さい」
「嫌だ、君と別れる気はない」
誕生パーティー、結婚記念日、大切な約束の日まで……
彼の大切な幼馴染の「セレン」はいつも彼を連れ去ってしまう。
「ごめん、セレンが怪我をしたらしい」
「セレンが熱が出たと……」
そんなに大切ならば、彼女を妻にすれば良かったのでは?
ふと過ぎったその考えに私の妻としての限界に気付いた。
その日から始まる、私を愛さない夫と愛してるからこそ限界な妻の離婚攻防戦。
「あなた、お願いだから別れて頂戴」
「絶対に、別れない」
あなたにおすすめの小説
夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
「君なら平気だろう」と私を後回しにし続けた婚約者はもう捨てます
茶2
恋愛
婚約者フェリクスは、何かあるたび「君なら平気だろう」とクレアを後回しにした。
仕事を押し付けられても、約束を破られても、婚約者として支えるのが務めだと信じ、クレアは耐え続けてきた。
しかし誕生日の約束さえも、幼馴染を優先したフェリクスに平然と破られたことで、クレアは彼を完全に見限る。
「ええ、そうですね。私のことはお気になさらず」
そう言って微笑んだ彼女は、我慢することをやめた。
すると今まで当然のように回っていたものが、少しずつ崩れ始める――。
婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます
ShoTaro
恋愛
=== 2026/05/21 ===
本日作品のインデントや改行について改修いたしました。
これまでご愛読いただいた方には、ご不便おかけし申し訳ありません。
今後とも当作品をよろしくお願いいたします。
===
伯爵令嬢リーゼロッテは、婚約者アレクシスが「病弱な幼馴染エルマ」を優先するたび、笑顔で見送り続けて七年。代理出席した公務は七十二回、すっぽかしの謝罪は二十六回。心身ともに限界を迎えた彼女は、ついに婚約破棄を決意する。すると父から、王家経由で意外な縁談が舞い込んだ。相手は「氷の王子」と恐れられる第二王子レオンハルト――しかし彼は四年前から、隠れ治癒魔法使いの彼女をずっと見守り続けていた一途な人。エルマの病に秘められた衝撃の真実、廃嫡される元婚約者、そして冷酷王子の溺愛。誰にも見られなかった献身が、ようやく「私自身の名前」で愛される物語。
〔完結〕わたくしを愛さなくて結構です、公爵様
柴田はつみ
恋愛
わたくしに優しくしていただかなくてもかまいません。
どうぞ、お好きな方と仲睦まじくなさってくださいませ。
父の言いなりで公爵と婚約したセシリア。
公爵に愛する女性がいると知っていた彼女は、最初から愛されることなど望まなかった。
嫉妬もしない
縋りもしない
ただ婚約者として、静かに役目を果たすだけ。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
さんけい
恋愛
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
幼なじみの方が大事だと言われたので、私は婚約者を降ります
藤原遊
恋愛
伯爵令嬢リシェルは、侯爵令息エドワードの婚約者として、長年彼を支え続けてきた。
社交の調整、侯爵家との付き合い、夜会での立ち回り。
婚約者として必要な役目を果たしてきたつもりだった。
けれど、エドワードが最優先するのは、いつだって乳兄妹のフィオナだった。
体調を崩したと聞けば予定を変えて駆けつけ、夜会でも当然のように隣へ立つ。
「昔から家族同然なんだ」
そう言って、エドワードは何度もリシェルへ理解を求めてきた。
侯爵夫人だけは、そんな息子を何度も諫めていたけれど――本人は、自分がどれほどリシェルへ甘えているのか、まるで分かっていなかったのだ。
そして、ある日。
「フィオナは俺にとって特別なんだ。君とは違う」
その言葉を聞いた瞬間、リシェルはようやく気づく。
ああ、この人は最初から、私を一番に選ぶつもりなどなかったのだと。
ですから、もう結構です。
そこまで乳兄妹の方が大事なのでしたら、私は婚約者を降ります。
リシェルが去ったあと、エドワードは少しずつ思い知っていく。
自分がどれほど彼女に支えられていたのかを。
【完結】「家族同然の幼なじみが大事」と言い放った婚約者様、どうぞお幸せに。私は婚約を破棄して自分の道を行きます
シマセイ
恋愛
侯爵令嬢のエルザは、王宮魔導騎士団長である婚約者レオンを愛し、予算管理や物資調達などすべての裏方業務を完璧にこなして彼を支え続けてきた。
しかし、騎士団にとって最も重要な祝賀会の直前。レオンは幼なじみの魔導士リリィの些細な体調不良を優先し、「彼女は君とは違う、特別な存在だ」とエルザを一人残して会場を去ってしまう。
長年の献身が全く報われないことを悟ったエルザは、静かに彼への愛を捨てた。
婚約指輪を置き、騎士団への支援をすべて打ち切った彼女は、自身の類まれなる「実務能力」を武器に、新たな舞台である商業ギルドへと歩み出す。
夫は私を愛していないそうなので、遠慮なく離婚します。今さら引き止められても遅いです
藤原遊
恋愛
王妃付き護衛騎士である夫に、「お前を愛したことはない」と告げられた。
理由は単純。
愛などなくても、仕事に支障はないからだという。
──そうですか。
それなら、こちらも遠慮する必要はありませんね。
王妃の機嫌、侍女たちとの関係、贈り物の選定。
夫が「当然のように」こなしていたそれらは、すべて私が整えていたもの。
離婚後、少しずつ歯車は狂い始める。
気づいたときにはもう遅い。
積み上げてきた信用は、静かに崩れていく。
一方で私は、王妃のもとへ。
今さら引き止められても、遅いのです。
恩があるって・・・
自分の娘が、馬車から余所の子息を押して落としてしまったのを、とっさに助けて死んだ父親・・・
それは、自分の娘が犯罪者になるのを救っただけでは?
娘を頼むって言い遺したのは、
気持ちは分かるけど・・・
それを盾に依存して寄生しようとする女はは屑!ゲスい!!
その異常さに気付かない両親も、旦那も素直過ぎておバカですね~
付き合いきれない💢って、離れるのは正解!!!
幸せに向かって脱出だ〜😀
どうして?と分からないなら、どうして駄目なのか、実践して教えてあげるしかないかも。
他の女を優先することは、妻が強いこととなんの関係もないです。
ある意味、妻がいるのに男の罪悪感を利用して縋って従わせる女の方が、心臓に毛が生えてる程強かだと思いますが………。
ではアッシュの前で、他の男性の心配をして、甲斐甲斐しくお世話してあげるといいですね。
「両腕骨折したから食べさせて」とか?
「まだ夜中に熱出るから、今日も朝まで看病して」とか?
「離れたくないから、一緒に僕の家まで来て」とか?
「彼が怪我したの私のせいなの。その時に彼の愛犬が………。だから私彼の面倒を見てあげないと」とか?
大体想像力のない奴には、実践するしか方法はないと思います。
よく今まで我慢しましたよ。奥さん。
あ、ダメだこの男…。
想像力の欠片もない。
妻が自分より優先する男性がいたらどう思うのか想像してみ?
妻が「彼には恩があるから彼に呼ばれたら私は行かなきゃいけないのよ」と記念日に、ことごとく彼の所にすっ飛んでいっても、妻は自分を愛してるって信じてるから許せるって事だよね?
ま、こういう男は逆の立場になると絶対に許さないと思うけど。
確実に自分の事は棚に上げて浮気だ!と騒ぐだろうなー。
更新ありがとうございます😊
お兄様がそばにいてくれて良かった。
うーん、両親は事故の真実を知っているのかな。
セレンに押されて事故に遭いかけてセレン父が助けてセレンが身分不相応ないい思いするならある意味マッチポンプ的な?
旦那はだいぶ頭が弱いのかな。記憶があるのにそれでもセレンを大事に出来るとか。そんなならセレンが何しても嫌いにならないだろうし、とてもお似合い。
主人公はこの家族にとっては金蔓ポジションとか。
若しくは頭の弱い僕ちゃんの為の生贄?
恩人というより、加害者になる娘のフォローを父親がしたってだけなんじゃ……。
欠片も責任はないと思うけれど、可哀想な女性を守ることで、庇護欲とか使命感とか男としての矜持を満足させてたんでしょうかね。
セレンとの二人の世界で不幸酔いしれてたんでしょうが……いや、本当になんで主人公と結婚したんだろ。
二人だけで完結させときゃ良かったのに。
元鞘でなく新しい相手と幸せを気づいて欲しい!
こんな嫁を都合のいいようにしか思っていない自己中な夫と義理の両親から解放されて欲しいです涙
事故の件も、離縁の件も
全てセレンが原因なのでは?
セレンへ守るべき人ではなくて
諸悪の根源だということに気づくべきかと。
でも今さらですね。
え、色々突っ込みたいところが山のようにあるのですが?なんで後出しで妻におっかぶせるのか意味不明。はよ国に帰るのが吉。だって夫も幼なじみも義父母も理不尽を押し付けて悪いと思ってない
そもそも、なぜ初恋で命の恩人の娘と結婚しなかったのかが最大の謎です。ヒロインはやく逃げてー
いや、単に娘を殺人者にしたくなかったから庇っただけじゃん?
守らなければって、一生? 結婚もせずに?
どうやって?
理由は解りますが、それをもってしてもあり得ない‼️
もう別れてあげて下さい。辛すぎる。
自分がされたらどういう気持ちになりますか⁉️って事😡
9話と10話を読んで
アレンとアレンのご両親は一体何を言ってるんだ?
さっさと離婚して解放してやれよ
すべてジコチューな言い訳ですね😮💨
セレンは守らなければいけない人だからなんて妻である自分が常に放置される理由に、そんな事情があったの知らされてない状態で解るかっつーの‼️
知ったところで不信感しかないし、コレからも妻より優先する気満々でやり直せると思ってるなんて、親子で頭おかし過ぎでしょ🤨
大体、セレンが道へ突き飛ばしたのが原因なんだから自業自得ですよね❓
いい気になってないで、反省しろ〜〜
なーにが愛してるだ!
なーにが自分の気持ちを分かってだ!
自己中過ぎる!
結局、事後だってセレンのせいじゃん!
セレンを何とかしないと、この男のとのハッピーエンドは無しだね。
違う新たなパートナーとのハッピーエンドかしら。
まずは元凶のセレンを何とかしようよ。
セレンを守りたいなら1人で守ればいい。エレノアを巻き込むな💨妻をを蔑ろにしてでも大事に守りたい女がいる男なんて、夫としてサイテー。そんな男の妻なんて不幸でしかない。妻は大切にしなくてもいい存在だって態度をとってる自覚がないんだね。自分が妻を蔑ろにしてる事に気付いてない。ここから挽回はできないし、セレンを切り捨てる覚悟がないなら離婚に応じるのがせめてもの誠意でしょ。
セレンの父が亡くなったのはアッシュを突き飛ばしたセレンのせいじゃないですか…。
何にも罪悪感を抱く必要ないじゃないですか。
セレンを頼むと言われたからある程度面倒を見るならわかるけど、
妻より公務より優先って意味がわからない。
いろんな意味でアッシュありえない。
どこまでいっても自己中。
愛してる?
愛してる相手を後回し、放置。
そんな愛してるがあるんですかね~
自分がそれをされたら?
愛人が互いに心の穴を埋めるべく一番分かり合え、何よりも優先、それが愛してるってことではないのか。
夫は主人公を所有したかっただけ。
それは決して愛情からではない。
綺麗なお人形でも手に入れた感覚だったのでは?
主人公にも、心があると今ですら理解していない。
愛人優先、そんな夫を愛せる妻がいるのか。
それほどまでに大切で分かり合え心の穴を塞ぎあえる愛人と何故結婚しなかったのか、が不思議で仕方ない。
夫は主人公を愛してると言うけれど…
まともに会うこともしなかった夫。
何か主人公を愛してると思い込んだ理由があったのやら??
全く愛していない相手(妻)を愛してると逃げたくなるくらいに愛人との密接な関係につかれていたのか…
とにか、夫の主人公へのそれは愛してるって感情じゃない。
話せばわかるって一体何を話すんでしょう。
大切な人はセレンだけど君も好きだよ?
→いい加減にしてください。
義親達も息子の行動を諌めるわけでもなく事前に何も事情を説明するわけでもなく、お願いだけ嫁に押し付けるって、いい加減にしてください。
国にかえる一択ですねー
この旦那馬鹿なんだな…
今の主人公の状況を自分に置き換えて考えたら今までの行動が赦されるわけないって思うのが普通。
しかも、事故にしたって二人の痴情のもつれで父親が性悪娘の犠牲になっただけとしか思えないんだけど…
2人で父親殺しの十字架背負って生きて下さい。
主人公、時間を無駄にしちゃって可哀想。。
なんでこんな自分勝手な人間に絆されて結婚しちゃったかな😮💨
セレンのお父さんが亡くなったのって、もともとはセレンがアッシュを押したからでは?
アッシュのせいというより、セレンのせいな気がしました。
仕事も放ってセレンのとこに行くような職員、解雇されるのではなど思いました。
主人公には、新しい人生を歩んでもらいたいなぁと感じます。
でも、お話の進み方次第では変わるんですが(笑)アッシュが頑張るのか、諦めるのか楽しみにしています。
つまり、、、
①セレンがアッシュを押さなければセレンの父がアッシュを庇って死ぬこともなかった。
②父がアッシュを庇わなければセレンがアッシュを殺したことになる。
父は娘を犯罪者にしたくなかったからアッシュを庇ったのかな。
だから、アッシュはそこまでセレンに対して責任?を感じなくてもいいと思うんだけど、、、
幼馴染だから情もあるし初恋だし〜でめんどくさい関係だね。
これは離縁一択だね。
もう無理だろう。離婚すべきだよね。
でも旦那が再婚するのは嫌だな。。
誰もわかんねえよ!
夫両親は、エレンを優先する息子の「理由」を話してるけどそれって3年も経ってから教えることなの?
ましてや蔑ろにされて夫への愛もなくなり、耐えられなくなって離婚の決意を固めた嫁にまだ頑張れって?
鬼畜な義両親だなぁ。
夫は潔く離婚して、自分が一生守るって言ったエレンと結婚すればいいじゃない。