私の婚約者が浮気をする理由
ララベル・キーギス公爵令嬢はキーギス家の長女で、次期女公爵になる事が決まっていた。
ララベルは、幼い頃から、ミーデンバーグ公爵家の後継ぎとして決まっているフィアンに思いを寄せていたが、キーギス家を継ぐつもりのララベルにとって、叶わぬ恋の相手の為、彼を諦めようと努力していた。
そうしている内に、彼女には辺境伯の次男である、ニール・メフェナムという婚約者ができた。
ある日、彼が他の女性とカフェで談笑しているところを見たララベルは、その場で彼に問いただしたが「浮気は男の本能なんだ。心は君の元にある」と言われてしまう。
彼との婚約は王命であり、婚約を解消をするには相手の承諾がいるが、ニールは婚約解消を受け入れない。
日が経つにつれ、ニールの浮気は度を越していき…。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物、その他諸々現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観です。
※話が合わない場合はとじていただきますよう、お願い致します。
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