偽物の公爵令嬢は破滅後に本当の自分を愛されて幸せをつかむ
公爵令嬢ガラテアは王太子ジェームズによって婚約破棄を言い渡される。代わりに男爵令嬢ロクサーヌと添い遂げることを宣言し、ガラテアの身分を剥奪する。王太子の側近である騎士団長嫡男や若き侯爵に取り押さえられたガラテアは退場を余儀なくされた。
時は流れ、ただの娘になったガラテアの前に現れたのは宰相嫡男のトーマス。共に行こうと言われたが、ガラテアは彼を突き放した。何故なら、自分が本物の公爵令嬢ガラテアの代わりに断罪された身代わりだったから。
時は流れ、ただの娘になったガラテアの前に現れたのは宰相嫡男のトーマス。共に行こうと言われたが、ガラテアは彼を突き放した。何故なら、自分が本物の公爵令嬢ガラテアの代わりに断罪された身代わりだったから。
あなたにおすすめの小説
10回目の婚約破棄。もう飽きたので、今回は断罪される前に自分で自分を追放します。二度と探さないでください(フリではありません)
放浪人
恋愛
「もう、疲れました。貴方の顔も見たくありません」
公爵令嬢リーゼロッテは、婚約者である王太子アレクセイに処刑される人生を9回繰り返してきた。 迎えた10回目の人生。もう努力も愛想笑いも無駄だと悟った彼女は、断罪イベントの一ヶ月前に自ら姿を消すことを決意する。 王城の宝物庫から慰謝料(国宝)を頂き、書き置きを残して国外逃亡! 目指せ、安眠と自由のスローライフ!
――のはずだったのだが。
「『顔も見たくない』だと? つまり、直視できないほど私が好きだという照れ隠しか!」 「『探さないで』? 地の果てまで追いかけて抱きしめてほしいというフリだな!」
実は1周目からリーゼロッテを溺愛していた(が、コミュ障すぎて伝わっていなかった)アレクセイ王子は、彼女の拒絶を「愛の試練(かくれんぼ)」と超ポジティブに誤解! 国家権力と軍隊、そしてS級ダンジョンすら踏破するチート能力を総動員して、全力で追いかけてきた!?
物理で逃げる最強令嬢VS愛が重すぎる勘違い王子。 聖女もドラゴンも帝国も巻き込んだ、史上最大規模の「国境なき痴話喧嘩」が今、始まる!
※表紙はNano Bananaで作成しています
【短編】その婚約破棄、本当に大丈夫ですか?
佐倉穂波
恋愛
「僕は“真実の愛”を見つけたんだ。意地悪をするような君との婚約は破棄する!」
テンプレートのような婚約破棄のセリフを聞いたフェリスの反応は?
よくある「婚約破棄」のお話。
勢いのまま書いた短い物語です。
カテゴリーを児童書にしていたのですが、投稿ガイドラインを確認したら「婚約破棄」はカテゴリーエラーと記載されていたので、恋愛に変更しました。
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に
ララ
恋愛
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。
悪役令嬢はひきこりたい~婚約破棄したのにかまってくるのは許してください~
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
十八歳の誕生日パーティ中、ソレーヌはジェルマン王子から婚約破棄される。
その直後、雷に打たれた彼女は、引っ込み思案だった前世の記憶を取り戻す。
ここは姉がハマっていた乙女ゲーの世界。
そして私は悪役令嬢のソレーヌ。
バッドエンドを回避するため、ソレーヌはひきこもりを決意。
なのに婚約破棄したはずの王子がしつこく世話を焼いてきて……!
悪役令嬢に仕立てあげられて婚約破棄の上に処刑までされて破滅しましたが、時間を巻き戻してやり直し、逆転します。
しろいるか
恋愛
王子との許婚で、幸せを約束されていたセシル。だが、没落した貴族の娘で、侍女として引き取ったシェリーの魔の手により悪役令嬢にさせられ、婚約破棄された上に処刑までされてしまう。悲しみと悔しさの中、セシルは自分自身の行いによって救ってきた魂の結晶、天使によって助け出され、時間を巻き戻してもらう。
次々に襲い掛かるシェリーの策略を切り抜け、セシルは自分の幸せを掴んでいく。そして憎しみに囚われたシェリーは……。
破滅させられた不幸な少女のやり直し短編ストーリー。人を呪わば穴二つ。
悪役令嬢のビフォーアフター
すけさん
恋愛
婚約者に断罪され修道院に行く途中に山賊に襲われた悪役令嬢だが、何故か死ぬことはなく、気がつくと断罪から3年前の自分に逆行していた。
腹黒ヒロインと戦う逆行の転生悪役令嬢カナ!
とりあえずダイエットしなきゃ!
そんな中、
あれ?婚約者も何か昔と態度が違う気がするんだけど・・・
そんな私に新たに出会いが!!
婚約者さん何気に嫉妬してない?
悪役令嬢協会って、なかなかに非人道的な組織なんですねー
身代わりを組織で育てる何て、転生ヒロイン並みに頭がおかしいと思うんですけどねー
協会が出来た初めの頃は正義感溢れる組織だったのでは?と思うのに、今は結局穏便に解決させない組織となってますよね。
面白いけど、なんだかなーって感じました。
今頃になって一気読みさせていただきました。
最初の展開はたまげましたが、最後まで読んだ後で冒頭二話を読み返すと、いやなんともフェアな叙述トリック。感嘆しました。
最近は「誰もが皆それぞれに負担・不満・鬱屈・後悔を抱えながら生きていく」という物語をよしとするようになってきたこともあり、宰相嫡男含めてみなそこそこ不幸な(笑)中からしぶとく生きていくこれからを寿ぎたいと思っています。ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。
一度は放り投げていた作品でしたが、なかなか上手くまとまったと思います。
明確なざまぁは無いものの、各々それぞれの選択を受け入れてこれからも生きていくでしょう。
お久しぶりで〜す
内容としてはゲラゲラ面白いけどそれはそれとしてコメントとしては…「女性陣みんな大剣を持って二つ名を持ってるの?」
元No1とNo3とNo5
が出てたんで…
よくぞお分かりで。
欧州圏では良くある名前ですが、女性キャラはあの作品の登場人物に統一しています。
愚物共が微ざまぁ後に、勝手に自滅していくのは目に見えています。
なんせヒドインはほぼ逆ハーレムルート攻略を達成して、国の将来を背負って立つべき俊英共は既に骨抜きの阿呆と化していますし、その事を王は諫めず黙認。
王太子妃候補を排出した公爵家は、保身の為に愚王太子に追従。
高位貴族は右にならえ。
宰相の嫡男は周囲の反対を押し切って元罪人扱いの妻を迎えたので、愚王太子の側近候補からはおそらく外され、宰相への道も厳しい。
既に教育未修のままヒドインを外交の席に同席させて、諸外国に失笑されている。
更にその事もあって、愚王太子とヒドインの仲にも亀裂が生じるでしょう。
早晩国が立ち行かなくなる事、請け合いです。
しかし、それではガラテア(新生)もトーマスも、多くの民が迷惑を被る訳です。
例の組織的にも、金の為に『乙女ゲーム』の展開を補助して一国を危ぶませ、周辺諸国にも悪影響を及ぼしたままのエンドとなります。
望ましいのは現王が、現王太子と王太子妃、側近共に見切りをつけて損切りし、第二王子あたりが次の王太子になり、トーマスが宰相で国を立て直す事ですかね。
経緯の詳細は不要ですが、主人公のモノローグででも、その辺りを明言していただければ随分すっきりします。
それでこそ『乙女ゲームに負けない』結果でもある訳ですし。
例の組織の時のお友達とも、その後互いに姿も名前も変わっていても、互いに幸せな事を確認出来て終生親交を持てたりすると百点満点のハッピーエンドと言えましょう。
外伝か追話があると嬉しく思います。
微ざまぁ程度となりました。がっつり破滅させるほど復讐する価値は主人公達にとってありませんし、彼女らは後々自滅していくだけでしょう。
きっと護り抜いてくれることでしょう。
そのあたりは結で強引にまとめました。今回の作品は微ざまぁ程度ですね。
エージェントである少女達は組織にとっては使い捨てなので。その辺りの内情は多分裏設定のままでしょうね。
短編連作形式で書き始めて一旦総ボツにしたのを再利用したので、別に組織名は出さなくても良かったのですがね。転生者対策としてはぬるいのですが、組織の運営資金には変えられない。その辺りの内情は作品を続けるなら書くつもりでしたが、今のところ予定はありません。
現代社会では考えられない格差社会だったでしょうからね。
誤字は確認できましたので直しました。(承ではなく起②の方でしたが)
まあ王太子がこんな調子だとお先は明るくないでしょう。
もはやテンプレと化している出だし婚約破棄ですが、よほどの根回しと正当化をしないと馬鹿を晒すだけになってしまいますね。