紅玉宮妃(予定)の後宮奮闘記~後宮下女ですがわたしの皇子様を皇帝にします~
春華国の後宮は男子禁制だが例外が存在する。その例外である未成年の第五皇子・暁明はお忍びで街を散策していたところ、旅人の雪慧に助けられる。雪慧は後宮の下女となり暁明と交流を深めていくこととなる。やがて親密な関係となった雪慧は暁明の妃となるものの、宮廷内で蠢く陰謀、傾国の美女の到来、そして皇太子と皇帝の相次ぐ死を経て勃発する皇位継承争いに巻き込まれていくこととなる。そして、春華国を代々裏で操ってきた女狐と対峙しーー。
※改訂作業完了。完結済み。
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これだから脳筋は……┐(´д`)┌
簡単に入ってくる情報なんてものは、眉に唾を付けながら裏取りして、それから動かんと。
あと、自分の間違いは素直に認め、無礼は詫びないといけない。
結果、紅玉(皇子)の支持という、野望達成には必要不可欠なものを失った。
そして
軍大尉の支持はあっても、近衛(禁軍)とは上手くいっていない事も露呈。
傾国に魅了される辺りからも、皇帝の器でない事が明白ですね。
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寝付くというのは根付くに通じ、病状としては大変よろしくない。
葬式などの手配が煩雑で、色々忙しいのは遺族が沈まない為に、わざとそうなっている一面もある。
『傾国』が現れ、諸々の凶事が続き、継承争いが勃発直前の現状は『女狐』の暗躍が窺えるとなれば、四妃にまで成った女傑達が気付かぬ訳もない。
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語る語るww
『問うに落ちず、語るに落ちる』とはよく言ったもので、自分が話したい事には饒舌になるものです。
『傾国』と『女狐』は別。
そりゃ、『女狐』からすれば『傾国』呼ばわりは嫌でしょう。
反対もですが。
一種の同族嫌悪でもありますが、自分のおつむに自信があるので、外見だけで人を魅了する『傾国』は特に気に入らない。
そして『傾国』の内心を知ろうとしない傲慢さは透けて見えるものなので、当然『傾国』だって『女狐』を嫌う訳です。
大きな『力』を持っていても、所詮は人間ですから。
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