虚軸の王女は、絶対の皇子に溺れない-螺旋の理-
「呪い」と呼ばれる異質に抗う力を持ち、強大なレクスとアルマを使いこなす、フロイデリアの王女オリーフィアは、帝国最強の皇太子シグルドに、どうしようもないほど愛されている。
幼い頃の偶然の出会い、その日から、どこまでも冷静な少年は少女しか見えなくなった。
けれど二人の前には、「呪い」が、そしてその強大な力を持つものに課せられた、使命がある。
過去の記憶、消えた母、そしてオリーフィア自身に隠された秘密。
それでもシグルドは、オリーフィアだけは手放さない。手放せない。
対等に、隣に立てるのは、君だけ。
呪われた最強皇太子の重たすぎる愛は、魔女と呼ばれた王女を陥落出来るのか?
その愛は、血族の呪いを解けるのか?
絶対の魔王 シグルド
虚軸の魔女 オリーフィア
この世界に二つ名を轟かせる、二人の恋物語は壮大に大地を駆け巡る。
※簡単用語解説
レクス:物理系魔法
アルマ:精神系魔法
幼い頃の偶然の出会い、その日から、どこまでも冷静な少年は少女しか見えなくなった。
けれど二人の前には、「呪い」が、そしてその強大な力を持つものに課せられた、使命がある。
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それでもシグルドは、オリーフィアだけは手放さない。手放せない。
対等に、隣に立てるのは、君だけ。
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