デボルト辺境伯邸の奴隷。
シリアルキラーとして捕えられた青年は,処刑当日、物好きな辺境伯に救われ奴隷として仕える事となる。
主人と奴隷、秘密と嘘にまみれた二人の関係、その果てには何があるのか──────。
亜人との戦争を終え勝利をおさめたある巨大な国。その国境に、黒い噂の絶えない変わり者の辺境伯が住んでいた。
亜人の残党を魔術によって処分するために、あちこちに出張へと赴く彼は、久々に戻った自分の領地の広場で、大罪人の処刑を目にする。
少女とも、少年ともつかない、端麗な顔つきに、真っ赤な血染めのドレス。
今から処刑されると言うのに、そんな事はどうでもいいようで、何気ない仕草で、眩しい陽の光を手で遮る。
真っ黒な髪の隙間から、強い日差しでも照らし出せない闇夜のような瞳が覗く。
その瞳に感情が写ったら、どれほど美しいだろうか、そう考えてしまった時、自分は既に逃れられないほど、君を愛していた。
R18になる話には※マークをつけます。
BLコンテスト、応募用作品として作成致しました。応援して頂けますと幸いです。
主人と奴隷、秘密と嘘にまみれた二人の関係、その果てには何があるのか──────。
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今から処刑されると言うのに、そんな事はどうでもいいようで、何気ない仕草で、眩しい陽の光を手で遮る。
真っ黒な髪の隙間から、強い日差しでも照らし出せない闇夜のような瞳が覗く。
その瞳に感情が写ったら、どれほど美しいだろうか、そう考えてしまった時、自分は既に逃れられないほど、君を愛していた。
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6件
返信と投稿ありがとうございます^ ^!
続きが待ちきれず、失礼致しましたm(_ _)m
さっそく全話読ませて頂きました。
最後まで素敵すぎて、頭から離れません‥。
言い回しや、ストーリー全部好きです。
拙い感想で申し訳ございませんが、今後も応援しています(*'▽'*)!
ミュート中です
解除
コンテスト投票させて頂きました^ ^!
書籍化して欲しいくらい好きな作品です。
ヴァレール様とシリルの苛烈なようでいて、繊細なやり取りの感じがとても好きです。
56、57話が抜けてるようですが、そのまま読んで大丈夫でしょうか?
完結してしまうのがとても寂しいですが、
最後まで応援してます(*'▽'*)!
ミュート中です
解除
6件
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