アイシャドウの捨て時

「そろそろ捨て時かしら」

彼と出会った時に買ったアイシャドウをゴミ箱に投げ入れる。



恋愛観が古風だと友人に言われた小宮ルリ子。
大学生の時に将来、結婚してもいいと思える男性に出会いお付き合いを始めたものの、うまくはいかなかった。
そのせいで彼女は恋に疲れてしまう。
社会人になって運命の出会いに恵まれたと思いきや…。

ちょっと流されやすくて思ったことを口にできない、小宮ルリ子の一世一代の恋のお話。
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