Destinyバトル ~勇者なんて御免被る!~
自分が精霊魔術師であることを隠し、ランクCの剣士としてソロの冒険者をしている、主人公サラウス・ディメル17歳。
この世界では、精霊魔術師は貴重かつ脅威の存在として、国に一括管理されていた。
偶然が重なって、今も捕まることなく一人悠々自適な旅を続けていた彼。
しかしある日、突然の雨に降られて逃げ込んだ洞窟が、実は未報告のダンジョンだということが判明した。
『冒険者は新たなダンジョンを発見したら報告する義務がある』
そう、自分の契約精霊に指摘され、仕方なくダンジョン探索をすることとなったサラウス。
しかしその洞窟の奥には、彼の今後の未来を左右する存在が待ち構えていた。
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