終焉の守護騎士
四方を強国に囲まれて激しい戦争状態のラピス城。その唯一の海の上の城へと繋がる橋を守る仕事を王女から言い渡された俺は、ラピス城のあるグレード・シャインライン国を助けることを約束した……だが、あっけなく橋から落ちてしまう。
何故か生きていた俺は、西の草原の黒の骸団という強力な盗賊団に頭領の息子と間違えられ、そこで、牢屋に投獄されていた最強の元千騎士に神聖剣と力を譲られた。知らない間に最強になってしまった俺は盗賊団を率いて再びラピス城へ戻ったのだった……。
これは俺の高校最後の一度切りの異世界転生物語。
誤字脱字、微調整、改稿を度々します。
すみません。聖騎士を千騎士に修正いたします。
第二部
【終焉の守護騎士Ⅱ ザ・ラスト・キャッスル アナザー・グレート・ストーリー]
学校から失踪したはずの秋野 憲一は、トルメル城に謎の転生をしていた。その城の1000年に一度の建国祭で、更に北にある悪魔の館から、全世界へ襲撃してくる魔族と戦ってくれと懇願される。
そして、秋野はたった一人だけで北へと向かうのだった。
これはトルメルの勇者と呼ばれた青年の物語。
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