ただ生活しているだけなのに、なぜかホラーな出来事が起こる……
「ただ生活しているだけなのに、なぜかホラーな出来事が起こる……」
そんな不可解な日常をつづった、実話約85%の体験談シリーズ。
夜中に誰もいないはずの部屋から聞こえる足音、不意に視線を感じた先にある“何か”、そして予測不能なタイミングで訪れる説明不能な出来事……。
偶然か、それとも何かに導かれているのか?
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています
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旧題: 怪蒐師
第8回ホラー•ミステリー大賞で優秀賞を受賞しました。ありがとうございました!
●あらすじ
『階段をのぼるだけで一万円』
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三ツ橋に連れて行かれたテナントビルの事務所で出迎えたのは、イスルギと名乗る男だった。
男は言った。
ーー君の「階段をのぼるという体験」を買いたいんだ。
ーーもちろん、ただの階段じゃない。
イスルギは怪異の体験を売り買いする奇妙な男だった。
《目次》
第一話「十三階段」
第二話「忌み地」
第三話「凶宅」
第四話「呪詛箱」
第五話「肉人さん」
第六話「悪夢」
最終話「触穢」
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