聖なる祈りは届かない

病弱でつい数分前に余命宣告を受けた俺、萩生命。
余命宣告をされようが、絶望に暮れる事も無く、一心不乱に叫んだり暴れたりもしない。
俺にあるのは明日もあるかわからないこの命と、いつも夢で会う、少女だけだった。
そんな明日を胸に目を閉じて次に目を冷ますと生い茂る森に現代的ではない山小屋。
_______目を疑ったが紛れもなくそこは、異世界だった。

そこは、寒さが年々増す冬国、リードグレン王国。

そして異世界から来た少年は救世主と呼ばれ、世界と少女を天秤にかけ、決断をする。


“世界を捨てる事がもしできたのなら。
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出来ることなら、優しい陽だまりの中で君とずっと生きていたかった。
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御閲覧頂き誠にありがとうございます。
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浅瀬

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小説 216,836 位 / 216,836件 ファンタジー 50,332 位 / 50,332件

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