前世で処刑された聖女、今は黒薬師と呼ばれています
――『偽聖女を処刑しろっ!』
民衆がそう叫ぶなか、私の目の前で大切な人達の命が奪われていく。必死で神に祈ったけれど奇跡は起きなかった。……聖女ではない私は無力だった。
何がいけなかったのだろうか。ただ困っている人達を救いたい一心だっただけなのに……。
人々の歓声に包まれながら私は処刑された。
そして、私は前世の記憶を持ったまま、親の顔も知らない孤児として生まれ変わった。周囲から見れば恵まれているとは言い難いその境遇に私はほっとした。大切なものを持つことがなによりも怖かったから。
――持たなければ、失うこともない。
だから森の奥深くでひっそりと暮らしていたのに、ある日二人の騎士が訪ねてきて……。
『黒き薬師と呼ばれている薬師はあなたでしょうか?』
基本はほのぼのですが、シリアスと切なさありのお話です。
※この作品の設定は架空のものです。
※一話目だけ残酷な描写がありますので苦手な方はご自衛くださいませ。
※感想欄のネタバレ配慮はありません(._.)
新作嬉しいです!悲劇のスタートでしたが、ハピエンに向けて今後の展開を楽しみにしています。
とりあえず美形騎士は人の尊厳や権利をまる無視で、噂の侯爵令嬢同様に立場を笠に着てますが…Σ(゚д゚lll)
今世でもなかなか波乱の展開が待ち受けていそうですが、もしこの美形がヒーローならば、どうかちゃんとフォローする人であってください笑!
矢野先生、新作おめでとうございます(*ˊᵕˋo💐o
エッ∑(๑꒪ꇴ ꒪๑)!!まさかの詐欺師ヒーロー(;゚;ж;゚; )ブッ
冤罪でーす
この詐欺師がヒーロー?
違います?
辛い過去なだけに、これから楽しくなっていくのでしょうか- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
早く続きが読みたいです(*^^*)
記憶が薄くなっていてよかった。
前世のその後も気になります。
繁栄しているのか、衰退しているのか。
同じ国に生まれたのかな。
『生意気な弟』というワードはどんな伏線なんでしょうか?
プロローグには登場していなかった。
そしてお客様とは?
新作おめでとうございます。
不穏なプロローグからどうやって前向きに生きていくのかが楽しみですね。
守りたいものができるのは確かでしょうが、前世のせいで前向きに生きるのが難しい十字架を背負っているのでしょう。
それでも、なんとか目標を無事達成できますように。じっくり読ませていただきます。
読ませていただきます✨
悲しいプロローグですね(ó﹏ò。)
民衆達の気持ちが、少しのきっかけで良いことと悪いことが変わってしまうのは怖いことですね
みんなを助けなければ今も家族と幸せにいられたのにって思うことが悲しい(>_<。)
これからどうなっていくのか楽しみです😄
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