当たり魔法属性だと思った雷魔法がハズレ扱いされていた件
サンフォード伯爵家三男グランディス・サンフォードは貴族家子女が7歳になると受ける慣例となっている《天授の儀》にて雷魔法の適性を授かる。
前世日本での記憶を持つグランディスはこれに大喜びしたが、どうやら雷魔法は魔力消費が激しく、制御が難しい上に戦闘以外で用途が無いハズレ適性だったことが判明する。
このままだと軍に入隊し戦争に参加する第二の人生になることを危惧したグランディスは、戦闘以外で雷魔法を有効活用する方法を社会に浸透させるべく、電化製品の開発に挑む。
最初の一歩として白熱電球を開発することに成功したグランディスだったが、それが予想外の事態を引き起こしてしまう。
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