北風と太陽は旅人を笑わせたい―スキップイソップー
「先に多日登を笑わせた方が、キスしてもらえることにしようぜ」
ただの悪ノリから始まった、お笑いコンビ二人による“笑わせ勝負”。
ところが、笑わないお笑いオタク・大雪多日登を知るほどに、太田望陽と北島風太は本気で彼に惹かれていく。
お笑いでも負けたくない。
恋でも、相方に負けたくない。
こうして、ただのネタ勝負だったはずのものは、三角関係へと変わっていく。
高校二年生の太田望陽と北島風太は、『スキップイソップ』というお笑いコンビを組んでいる。
しかし、結成から一年近く経っても、二人はまだ一度も舞台に立てていない。
勢いとギャグで笑わせたい望陽。
シュールで少しサイコな笑いをやりたい風太。
お互い譲らず、まともなネタ合わせにすら至らないまま、ついにはお笑い部の先輩と揉めて居場所まで失ってしまう。
そんな二人が逃げ込んだ先で出会ったのが、大雪多日登。
お笑いが大好きなのに、ほとんど笑わない男子高校生だった。
実は望陽と風太は、中等部時代から多日登のことを知っていた。
学年レクで自分たちがコントを披露した時、周囲が笑う中、多日登だけが真剣な顔で一度も笑わなかったからだ。
「あいつ、いつか絶対笑わせたい」
そんな昔の悔しさを思い出した二人は、多日登のいるパソコン室でネタ合わせを始める。
ところが、多日登は思った以上にお笑いに厳しい。
ネタに口を出し、ダメ出しをし、いつしか二人の“審査員”のような立場になっていく。
舞台に立つことすらできない高校生コンビと、笑うのが苦手なお笑いオタク。
三人が自分たちだけの“面白い”を探していく、青春お笑いBL。
ただの悪ノリから始まった、お笑いコンビ二人による“笑わせ勝負”。
ところが、笑わないお笑いオタク・大雪多日登を知るほどに、太田望陽と北島風太は本気で彼に惹かれていく。
お笑いでも負けたくない。
恋でも、相方に負けたくない。
こうして、ただのネタ勝負だったはずのものは、三角関係へと変わっていく。
高校二年生の太田望陽と北島風太は、『スキップイソップ』というお笑いコンビを組んでいる。
しかし、結成から一年近く経っても、二人はまだ一度も舞台に立てていない。
勢いとギャグで笑わせたい望陽。
シュールで少しサイコな笑いをやりたい風太。
お互い譲らず、まともなネタ合わせにすら至らないまま、ついにはお笑い部の先輩と揉めて居場所まで失ってしまう。
そんな二人が逃げ込んだ先で出会ったのが、大雪多日登。
お笑いが大好きなのに、ほとんど笑わない男子高校生だった。
実は望陽と風太は、中等部時代から多日登のことを知っていた。
学年レクで自分たちがコントを披露した時、周囲が笑う中、多日登だけが真剣な顔で一度も笑わなかったからだ。
「あいつ、いつか絶対笑わせたい」
そんな昔の悔しさを思い出した二人は、多日登のいるパソコン室でネタ合わせを始める。
ところが、多日登は思った以上にお笑いに厳しい。
ネタに口を出し、ダメ出しをし、いつしか二人の“審査員”のような立場になっていく。
舞台に立つことすらできない高校生コンビと、笑うのが苦手なお笑いオタク。
三人が自分たちだけの“面白い”を探していく、青春お笑いBL。
あなたにおすすめの小説
欲しがりの義妹に転生したようですが、ざまぁが怖いのでお義姉さまのものは何も欲しがりません!
気がついたら、伯爵家の後妻に入った母の連れ子として異世界に転生していた。
ピンクの髪にピンクの瞳。母は屋敷に入るや否や、前妻のドレスを売り払い、前妻の娘である義姉は、決して喪服を脱ごうとしない。
この配役、どう考えても私は「欲しがりの義妹」では!?
いずれざまぁされて路頭に迷う運命では?
破滅の未来を回避するため、五歳の私が選んだのは「義姉のものは絶対欲しがらない」ことだった。
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
婚約者に好きな人ができたらしい
【本編全3話+番外編】
シャノン・ルビーレッド伯爵令嬢は、リュカ・アメジスト侯爵令息と婚約を結んでいた。
ある日、シャノンは、婚約者がニーナ・ペリドット男爵令嬢に懸想しているという噂を耳にする。
シャノンは断罪を回避するため、リュカとの婚約を円満に解消しようとするが――。
※ エブリスタに習作として掲載したものを改稿した作品です。
※ 小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
【連載版】ずっと一緒にいた王太子に「君は側妃になってくれ」と言われたので、自暴自棄になり聖祠を壊したら邪神に愛されました
【こちらは読み切り短編のストーリーや設定を諸々追加した連載版となってます
大体20話~くらいで完結予定です】
侯爵令嬢のセレスティアは帝国の国母になるべく、十年もの月日を王妃教育と言う名目で家族にも会うことを許されずに王宮で過ごしてきた。
しかし、長年共に過ごし、支えてきた王太子レオンハルトに突如「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて、正妃としての役割を下ろされ、数日後、なんの説明も無くセレスティアの侍女であり、幼なじみの伯爵令嬢のダリアが代わりに正妃に着いた。
セレスティアは二人の幸せな結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって、導かれるまま近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)へ向かい、気がつけば心のままそれを破壊していた。
私が死んでもいい、国が滅んでもいい、もうどうなってもいいという強い衝動の元、破壊尽くした。
すると聖祠から邪神が出てきて願いを叶えてくれると言ってくれたので、私を裏切った全てに復讐を願ったら───────邪神に愛されました
側妃お断り+溺愛神様+祠ネタ
短編の読み切りが好評だったので世界観や設定を見直した、長編版となります。
短編と違い、過去編などの執筆の為、年齢等やキャラクターの設定等少し変えてますが、大まかな流れは同じです。
よろしくお願いします
【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~
「エリミヤ。私の所に来るかい?」
母の弟であるバンス子爵の言葉に私は泣きながら頷いた。
愛人宅に住み屋敷に帰らない父。
生前母は、そんな父と結婚出来て幸せだったと言った。
私には母の言葉が理解出来なかった。
「君は側妃になってくれ」と言われたのでもうどうなってもいいと思って聖祠壊したら邪神に愛されました
2026/8/17 追記
連載版公開中!
皆様のお陰でランキング入りになりました!
感想、いいねもありがとうございます!
読み切りのサクッと読めるバッドエンドとして書いてましたが、もう少し世界観を広めた連載版を開始してます!よろしくお願いします!
侯爵令嬢のセレスティアは長年支えてきた王太子、レオンハルトに「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて正妃としての役割を下ろされて、幼なじみのダリアがセレスティアの代わりにその座に着いた。
セレスティアは二人の結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)を壊しに向かうと邪神が出てきて願いを叶えてくれると言うので、復讐を願ったら邪神に愛されました
側妃ネタ+溺愛神様+祠ネタです
サクッと読めるバッドエンド感ある話です
登場人物全員が口足らず過ぎて手遅れなので幸せには多分なれない
正当な権利ですので。
歳の差43歳。
18歳の伯爵令嬢セレーネは老公爵オズワルドと結婚した。
2年半後、オズワルドは亡くなり、セレーネとセレーネが産んだ子供が爵位も財産も全て手に入れた。
遠い親戚は反発するが、セレーネは妻であっただけではなく公爵家の籍にも入っていたため正当な権利があった。
再婚したセレーネは穏やかな幸せを手に入れていたが、10年後に子供の出生とオズワルドとの本当の関係が噂になるというお話です。