捨てられた令嬢、隣国の狂犬皇太子を「しつけ」で懐かせて
「今日からお前が、この狂犬の飼い主だ」——聖教国の聖女として育てられながら、魔力不足を理由に捨てられた公爵令嬢エルナ。彼女が売られた先は、呪いにより理性を失い「狂犬」と恐れられる隣国の皇太子ゼノスの寝所だった。
しかし、エルナが持つ唯一の才能『絶対服従の言霊』が、獣化した彼の本能を震わせる。
これは、捨てられた令嬢が最強の狂犬を「しつけ」、帝国を掌握していく逆転劇。
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