【完結】王配に選ばれなかった男の妻となった私のお話
事故で父と兄を同時に亡くし、悲しむ暇もなく女伯爵として家門を背負う事になったハリエット。
襲爵して二年。ようやく新当主として落ち着いた頃合いに舞い込んできた縁談の相手は、王配候補から外れた令息、ルキウスだった。
次期女王である王女に未練タラタラのルキウスは初夜に言い放つ。
「キミを愛せるかどうかわからない」
なんなのだその中途半端な宣言は。流行りの『キミを愛することはない』の方が振り切れていて潔いわ!
ウジウジ乙女のルキウスと結局は結婚することになったハリエット。
そして王女に心を残しながら、挙動不審ながらも夫としての務めを果たそうとするルキウスを見て、いつしかハリエットは思う。
「早く後継を産んで、彼を自由にしてあげたい……」と。
いつもながらのご都合主義。
性行為の直接的な描写はありませんが、ぷんぷん匂わせるワードが出てきます。
地雷の方は自衛をお願いいたします。
誤字脱字……(*´σー`)エヘヘ、スマソォ…
小説家になろうさんにも時差投稿します。
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