異世界転生騒動記
しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。
3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!
4巻分
世界がブッ壊れる可能性を考えずに好き勝手に知識チートする可能性が有る奴=転生者。シュエも有る意味今の常識を考えずに突っ走る迷惑な人間だったな。
世界の秩序を守ってきた教義の最後の役目として、敗北と死を以てバルドの目指す未来に託す…その為の話し合いは終了。教皇は死に場所を得た感じかな?
そしてアンサラー王国、何も出来ずに教団見殺し。
信じていた神が基から居ない、エウロパ教のやっている事は何一つ意味がない…と地位を登り切ってから梯子を外されたら、結果的に殺した善人も居ただろうし、そりゃ泣くわ。
只、エウロパ教が詐欺でも神の存在が否定された訳ではない。尤も人類が想像した神と実在するかもしれない神が乖離していて人類に一切興味を示さない可能性も有る。
自分たちの存在意義は神の使徒ではなく「単なる門番」だった。
信仰に大して意味を重く見ない(無い訳ではない)日本人からすると方便としか言いようがないが、信仰が存在意義に値する者にとっては大問題と・・・。
「お天道様に胸張って生きている」というのは謙虚なのか開き直りなのか。
シルクの正妻面がうっとしい、、、
ウラカの愛人問題で、なんや怒ってたけど俺からしたらシルクも愛人枠で正妻はセリーナとセイルーンって認識なんやが(笑)
てか先に婚約決まってたセリーナとセイルーンが怒るのは分かるけど後から組のシルクはウラカに怒れる立場なのか?って思う。
まぁ国的には正妻やし怒らなあかん立場なのも分かるけど、そこはセリーナが言ってるんやから顔を立てて上げろよ。最近、先の2人に配慮がないせいか、正妻なってからのシルクはあんま好きになれない。
バルドとしてはそういう判断を下さざるを得ない、それはわかる。
わかるけど、クソムカつく。
なんでそんなつまらない話の筋にしたものか。
あれだけ嫌がらせをされたのだから、そんな変な設定を持ってこないで素直に叩き潰す方がよかった。
近い4つの世界から世界を超えて侵略してくる可能性を無視して鎖国してもいいのかな?
フィンランディアは別世界に行ける魔法技術を持っていたし他の世界から世界を超えていきなり侵略者が現れる可能性もある。
そうやってやって来る侵略者は異世界に行けるほどの技術力と軍事力を持っていて国家単位で来るだろうから数人単位で元の世界と孤立している転生者と比べて比にならないくらい脅威になる。
いつ来るかわからない異世界からの軍勢や侵略者に無策でいるより数人単位の転生者から異世界の情報を吸い上げて発展なり警戒する管理体制を整えた方が確実な気はするけども
なんか後ろ向きだなと思いました。