発能なしの魔法使い
雫の月の9日。梅雨入り前の穏やかな日だった。その日は『奇跡の171期生』といわれた生まれながらの天才、歴代最強と謳われる魔法使いの結婚式が行われていた。平穏な日々は、突如として終わりを告げる。異世界ファンタジー。
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1-2 マザーへの手紙
1-3 魔法と大金と
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2-1
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