あなたにおすすめの小説

無実の罪で娘が婚約破棄された。よろしい。死ぬ準備はできているな? 表紙

無実の罪で娘が婚約破棄された。よろしい。死ぬ準備はできているな?

学園パーティーの最中に娘が婚約破棄を言い渡された。 泣きながら帰ってきた娘に私は言った。 「後は任せておけ!」 ブチ切れた父親の断罪劇が今、始まる!
恋愛 完結 短編
文字数 7,110
夫が私の仮面を愛人につけさせ、妻として王妃さまに挨拶させたので離縁します。王妃さまと、仮面を外さない公爵さまだけが、本物の私を見分けました 表紙

夫が私の仮面を愛人につけさせ、妻として王妃さまに挨拶させたので離縁します。王妃さまと、仮面を外さない公爵さまだけが、本物の私を見分けました

王宮の春の仮面舞踏会。王妃の侍女を八年務めてきた子爵夫人ジスレーヌは、王妃の後ろで客の名をささやきながら、夫が連れてきた女を見た。女の顔を覆うのは、ジスレーヌが毎年自分で羽根を縫い直してきた銀の仮面。夫はその女を「妻」として王妃に挨拶させたのだ。招待状も夫の役目も屋敷の借入の保証も、支えてきたのは妻だと夫は知らない。けれど王妃はひと言で偽物を見抜き、仮面を外さない皮肉屋の公爵は、声だけで本物を聞き分けていた。元サヤなし。全七話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,431
『妹に騙された? 私の話は聞かなかったくせに。』 表紙

『妹に騙された? 私の話は聞かなかったくせに。』

妹が断った縁談を引き受け、カベルと婚約したメリナ。 半年かけて少しずつ心を通わせ、幸せな結婚を夢見ていた。 ところがある夜、妹が突然「お姉様に縁談を奪われた」と泣き出した。 妹の言葉を信じたカベルは、メリナの話も聞かず、一方的に婚約解消を告げてしまう。 「……私との婚約を、解消なさるということですね」 婚約を解消したいのなら、それでも構わない。 けれど、妹の嘘まで黙って受け入れるつもりはない。 何もかも自分の思いどおりになると思ったら、大間違いよ! ※全5話・完結
恋愛 完結 短編
文字数 9,780
娘の命名式で、夫が愛人の名をつけようとしたので離縁します。娘は私の縫った名を握って離さず、代父の大公さまもその手をほどかせません 表紙

娘の命名式で、夫が愛人の名をつけようとしたので離縁します。娘は私の縫った名を握って離さず、代父の大公さまもその手をほどかせません

王宮礼拝堂で開かれた娘の命名式。伯爵夫人マルヴィナが決めていた名を差し置いて、夫は幼なじみの男爵未亡人の名を告げた。祖母から継いだ名の帯まで取り替えようとしたとき、生まれて二十日の娘は帯の房を握って泣き、代父を務める北の大公が「赤子の指は、こじ開けるものではない」と止める。代母の王妃も偽りの名を拒んだ。持参金も領地の帳簿も夫の侍従の職も、支えてきたのは妻だと夫は知らない。帯に縫った名まで切られて、マルヴィナは娘を抱いて家を出る。元サヤなし。全七話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,328
勝手に勘違いして、婚約破棄したあなたが悪い 表紙

勝手に勘違いして、婚約破棄したあなたが悪い

「アリシア。婚約破棄をしてほしい」 「婚約破棄…ですか」 「君と僕とでは、やはり身分が違いすぎるんだ」 「やっぱり上流階級の人間は、上流階級同士でくっつくべきだと思うの。あなたもそう思わない?」 「はぁ…」 なんと返したら良いのか。 私の家は、一代貴族と言われている。いわゆる平民からの成り上がりである。 そんなわけで、没落貴族の息子と政略結婚ならぬ政略婚約をしていたが、その相手から婚約破棄をされてしまった。 理由は、私の家が事業に失敗して、莫大な借金を抱えてしまったからというものだった。 もちろん、そんなのは誰かが飛ばした噂でしかない。 それを律儀に信じてしまったというわけだ。 金の切れ目が縁の切れ目って、本当なのね。
恋愛 完結 長編
文字数 94,030
婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます 表紙

婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます

=== 2026/05/21 === 本日作品のインデントや改行について改修いたしました。 これまでご愛読いただいた方には、ご不便おかけし申し訳ありません。 今後とも当作品をよろしくお願いいたします。 === 伯爵令嬢リーゼロッテは、婚約者アレクシスが「病弱な幼馴染エルマ」を優先するたび、笑顔で見送り続けて七年。代理出席した公務は七十二回、すっぽかしの謝罪は二十六回。心身ともに限界を迎えた彼女は、ついに婚約破棄を決意する。すると父から、王家経由で意外な縁談が舞い込んだ。相手は「氷の王子」と恐れられる第二王子レオンハルト――しかし彼は四年前から、隠れ治癒魔法使いの彼女をずっと見守り続けていた一途な人。エルマの病に秘められた衝撃の真実、廃嫡される元婚約者、そして冷酷王子の溺愛。誰にも見られなかった献身が、ようやく「私自身の名前」で愛される物語。
恋愛 連載中 短編
文字数 41,066
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど 表紙

夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど

結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,056
私より王女殿下が好きなら別れましょう 表紙

私より王女殿下が好きなら別れましょう

伯爵令嬢のエリザは、婚約者で侯爵家の令息ギドロスが王女殿下を好きなことを知っていた。 ギドロスはエリザの私物を王女殿下に渡し、約束を何度も破っていく。 エリザは別れることを決意して、ギドロスは自身の行動を後悔することになる。
恋愛 完結 短編
文字数 42,501