最強の黒豹騎士団長は新人熊騎士にロックオンされちゃいました
黒豹族のヴェルナーは伯爵家の嫡男として生まれたものの、父と後妻との間に生まれた弟が伯爵家を継ぐことになり、家を追い出される未来が決まってしまった。
行く当てのないヴェルナーは必死に訓練し、騎士団への入団を果たしそこで騎士団長まで上り詰めたヴェルナーの前に現れたのは新人騎士のマクシミリアン。
侯爵家出身の熊族の彼は大きくて逞しい身体でどこに行くにもついてくる始末。
気づけばマクシミリアンが隣にいるのが当たり前になっていて……。
愛を信じられない黒豹騎士団長ヴェルナーと絶対に落とす気満々の新人熊騎士マクシミリアンのイチャラブハッピーエンド小説です。
『真っ白ウサギの公爵令息はイケメン狼王子の溺愛する許嫁です』の中で閑話として入れるつもりでしたが、長くなりそうなので、独立させることにしました。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
R18には※つけます。
行く当てのないヴェルナーは必死に訓練し、騎士団への入団を果たしそこで騎士団長まで上り詰めたヴェルナーの前に現れたのは新人騎士のマクシミリアン。
侯爵家出身の熊族の彼は大きくて逞しい身体でどこに行くにもついてくる始末。
気づけばマクシミリアンが隣にいるのが当たり前になっていて……。
愛を信じられない黒豹騎士団長ヴェルナーと絶対に落とす気満々の新人熊騎士マクシミリアンのイチャラブハッピーエンド小説です。
『真っ白ウサギの公爵令息はイケメン狼王子の溺愛する許嫁です』の中で閑話として入れるつもりでしたが、長くなりそうなので、独立させることにしました。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
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mさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭お久しぶりです✨感想いただけてとっても嬉しいです💕
ちょっと思い立ってこの二人を登場させて見ました❤️
疲労困憊でやってきて元気を取り戻したらやっぱりねぇ😏
と思ったら、えちちなヴェルナーが出てきちゃいました💕
またサプライズで突然……なんてこともありますのでぜひお楽しみに💖
番外編の方は今しばらくお待ちください💖
四葩さま。コメントありがとうございます!
やっぱり年の功ですよね、どうやったら上手く誘導できるか分かってます(笑)
もちろん翌日は起きられないことは当然ですね。
アズールのところに行けないのを謝りに行くまっくちゅの姿が想像できます。
アズールは見た目清らかですけどね(笑)
実は一番セクシーなのかも🤭
またニャンコたちの集いしたくなりますね💕
いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
やっぱりみなさん気になってましたね。
確実にヴェルの弟は爵位没収になったでしょうし、残ったあの家をどうするか問題勃発ですよね、
ヴェルとまっくちゅは忙しいので後を継ぐのは無理だし、そもそも陛下が許さないかも(騎士団とアズールたちになくてはならない存在なんで)
となると、やっぱりベーレンドルフ家から来てもらうのが良さそうですよね。
きっといい子がいますね。
うん、ちょっと考えてみよう。
ふふ🤭どうぞお楽しにみ✨
mさま。コメントありがとうございます!
ふふ、ですよねぇ。
ヴェルが熊さん尻尾でキュンキュンして大喜びなんて……そりゃあまっくちゅも獣に戻っちゃいます(笑)
爺、さすがですね💕
本当リクエストいただけてとても嬉しいです☺️
ひろたんさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭確かにマックスが黒豹……やめておいた方が良さそうです(笑)
ああ、そちらのその後を忘れてましたね。
確かにヴェル弟が爵位剥奪されたらヴェルにまわって来そうですが、騎士団でもかなり重要なポジションにいるし、今更離れられないでしょうから、マックスの実家から養子を迎えるのもありですね!!
年齢的なことを考えてどこからか引っ張ってきて、その子が誰かと♡みたいな妄想しちゃいますね🤭
いえいえ、楽しいお話聞かせていただいてありがとうございます!
もしかしたら……なんてこともあるかもですwww
Aiiroさま。コメントありがとうございます!
ですよね!私もリクエストされた時、天才か!と声が出ちゃいました(笑)
実はずっと熊に憧れていたらしいヴェルナー🤭
可愛いですよね💖
Aiiroさま。コメントありがとうございます!
そうですね、離れ離れの間も心配だったでしょうがようやく自分のものにできてホッとしているでしょう。
きっと守られてなければ騎士団入ってすぐに食べられちゃってます(笑)
これから毎日ヴェルナーが気づかない間にたっぷりとマーキングされて、怖くて誰も近寄って来られないですね。
mさま。コメントありがとうございます!
枕にまで嫉妬なんてどこまで狭量なんだ!って話です(笑)
旦那さまたちがこぞって正常位を求めるのは顔を見たいからだけではなくて、枕に抱っこしたりチューしちゃったりするのを防ぐ役割もあったりして(笑)
こんな狭量なクマちゃんですから、ほんと何でもかんでもキスしちゃだけですね
ヴェルナーの唇はマックスだけのもの(笑)
脇カップルだったはずなのにこんなメインになれたのも二人の愛を楽しんでいただけたおかげですね。
次はマクシミリアン視点。どうぞお楽しみに💖
四葩さま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭ガッツリ一気読みしていただきとっても嬉しいです💕
恐るべしベーレンドルフ家の秘伝のレシピ。
これには全てた〜っぷりとハチミツが入ってます☺️
これは最愛にだけ反応するものが入っているのでしょうね。
だから食べたら最後胃袋掴まれて落ちていくだけ。
ひたすら餌付けされて、気づけば離れられなくなっちゃう。
これこそ囲い込みですね。
本当にもう身体がまっくちゅ専用になってます。
もうヴェルナーの性格も何もかも分かった上での計画ですね。
10年以上の時間があったんですもん、当然ですよね。
こんな綿密な計画があったら数日で落ちてしまうのも仕方がないのかも。
まっくちゅの運命の相手ゲット大作戦。無事大成功ですね。
こちらにもきっと養子の話が出そうですね。
なんといっても優秀な二人ですから、未来の騎士団長、いや副団長候補ですかね。
アズールは大変ですが、きっと頑張ってくれることでしょう(笑)
四葩さま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭一気読みしていただけるなんてとっても嬉しいです💕
そうなんですよね、猫ちゃん発情期以外は感じないんですよね。
だから、ヴェルナーやティオが旦那さまに出会ってもわからなかったんですよね。
でも最愛に出会って警戒心が取れたらどんどん落ちていっちゃう。
気づいた時にはもうなくてはならない存在になっちゃってるんですね。
最愛に出会ってから落とされていくまでの物語を楽しんでいただけると嬉しいです☺️
mさま。コメントありがとうございます!
自分だけ裸なのは恥ずかしいですよね。
そんな時でも必死に上官らしくしようとするヴェルナーにマクシミリアンも滾りまくり(笑)
ヴェルナーには夢精の知識はあってもそこまでたまったことがないのでしなさそうですね。
マクシミリアンにいたっては夢精する前に自分でたっぷり出してそう(笑)
きっと二人の精子は活きが良さそうです(特にマクシミリアン)
年上攻めが多い旦那さまたちですがこちらは年下攻め。
しかもずっとおかずにしてきた相手ですから、興奮しまくりですね♡
甘々なえっちをどうぞお楽しみに💖
mさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭ずっと右手がお友達(と言ってもそこまで頻回ではないですが)だったので、左手だとうまくいかないんでしょうね。
背中をつけて寝られないヴェルナーにとってマクシミリアンの抱き枕は最高だったことでしょう。
秘伝の蜂蜜バター(笑)
美味しそうでそのまま食べられちゃいそうですね。
それがベーレンドルフのしきたりだといえば余裕でやらせてくれそう(笑)
ふふ。続きもどうぞお楽しみに💖
mさま。コメントありがとうございます!
やっぱりバスルームで抜いたって気づいちゃいました?
あま〜い匂い纏ってますもんね。
気づいていないのはヴェルナーだけ(笑)
こんな状態で一緒におねんねも大概拷問状態ですが、それを18年待ち続けたルーにしてみればまだまだなんでしょうね。
それだけ我慢し続けたからこその一週間おこもりですから。
でもマクシミリアンも10年以上この日を待ってしまいたからね。
旦那さまはみんな頑張ってます(笑)
mさま。コメントありがとうございます!
美味しいご飯にすっかり胃袋捕まえられて素を曝け出しちゃってます、ヴェルナー。
天然えろえろニャンコの姿が実はヴェルナーの素の姿だったりして(笑)
もう自分が挿入られて喘いじゃうのを分かってますよねぇニヤニヤ(◍¯∀¯◍)♡
そんなことをヴェルナーから聞かされたらもう興奮せずにはいられないですね(笑)
ラブラブえちち回をどうぞお楽しみに💖
mさま。コメントありがとうございます!
>体格差+年の差+幼少期一目惚れ+年下攻めワンコ
私も大好きなシチュエーションです❤️
全てを網羅したマクシミリアンの手腕でたっぷりとヴェルナーが落とされていきますよ。
どうぞお楽しみに💖
mさま。コメントありがとうございます!
ああ、そうですね、それは確かにあるのかも。
狼はもちろん熊さんも運命の相手を心待ちにしてそうでうふふ💕が、猫さんは気まぐれ(笑)
運命に気づかずにいるのかもですね。
>マクシミリアンさんはヴェルナーさんをいつ見初めたのでしょ♡ 気になる〜
ということで次話でサラッと書いちゃいました。
返信遅くてすみません(汗)
さて、ヴェルナーの陥落も近いかも?
どうぞお楽しみに✨
Aiiroさま。コメントありがとうございます!
やっぱり熊さんですからハニーレシピが多そうですね。
甘々レシピで知らぬ間に甘々に溺愛されていきますよ。
どうぞお楽しみに💖
電車うさぎさま。コメントありがとうございます!
いえいえ、こちらこそお気を使わせてすみません。
小説を書くのに必死になって返信までお時間いただいてますが、本当にコメントをいただけるのは嬉しいです❤️
いろんな作品を読んでいただきとてもありがたく思っています。
これからも連載作品や番外編、新作など毎日何かしら更新していきたいと思っていますのでお付き合いいただけると嬉しいです❤️
いつも応援ありがとうございます!
mさま。コメントありがとうございます!
胃袋を掴むためにmさまのレシピいただきました〜!!
ふふ🤭ありがとうございます!
甘いはちみつは運命の相手が食べると媚薬になっちゃうのかも。
もう一度食べただけで中毒性のある味にもう8割方落ちちゃってそうですね(笑)
せっかく独立したので、いつかマクシミリアンsideも書いてみたいですね💖
ふふ、続きもどうぞお楽しみに✨
Madame gray-01さま。コメントありがとうございます!
胃袋掴むのはかなり重要ですよね。
特にヴェルナーの場合は、愛情こもった料理に飢えてますから。
まっくちゅの大きな愛情こもった料理にすぐに落ちちゃいますね(笑)
mさま。コメントありがとうございます!
返信書いている間に新しいコメントが!嬉しいです💖
公爵家に次ぐ高貴な家柄を敵に回したらさすがにやばいと思ったんでしょうかね。
下半身ゆるゆるの異母弟を助けてやる義理はないですよね。
慰謝料地獄な上にヴェルナーに恐喝していることが侯爵家の人間にばれてビビってますよ。
そんな馬鹿な奴らはほっといて、今からイチャラブなお弁当タイム。
やっぱりあの希少価値のあるハニー使ったのがいいですよね。
>ハニーマスタードソースチキン
ああ、めっちゃ美味しそう。
そのサンドイッチにしましょうか❤️
電車うさぎさま。コメントありがとうございます!
返信を書いたと思ってスルーしてしまっていて申し訳ありません💦
今、親切な方にお教えいただきあわてて返信を書いているところです。
失礼しました🙇
さて、ヴェルナーの母の思い出の紅茶。
なぜ知っていたのか気になるところですよね。
ふふ🤭そこも後でおいおいわかってきますのでどうぞお楽しみに✨
別作品にした分、あれもこれも話が入れられるのは私としても楽しい限りです。
ざまぁもどどーんと与えてみましょうか(笑)
きっとマクシミリアンがたっぷり頑張ってくれそうです。
いつもお気に入り登録&感想をいただきとっても嬉しいです💕
これからも応援よろしくお願いします💖
mさま。コメントありがとうございます!
さすがですよねぇ。
もうヴェルナーの性格すら全部わかってそう。
押しに弱いところも悲しげな表情に弱いところも(笑)
別作品にしたことで長めに色々書けるなぁと思って私も嬉しいです♡
最初は終わらせるつもりだったので、騎士団長になるまでがかなり早くなっちゃったんですが、最初から別作品にしてたらヴェルナーの子供時代も長く書いてそうだったんで、悲しいところはさっさと終わらせて良かったのかな☺️
ちっちゃなくま耳がワンコみたいに自在に動きます(笑)
は、あざと可愛いです💕
おお、ググってくださってありがとうございます!
こうして文字にするとかなりの体格差。
でも黒豹も猫ちゃんなんで絡みつくのはお手のものですよね。
らぶらぶえちち回までどうぞお楽しみに❤️
Madame gray-01さま。コメントありがとうございます!
ふふ💕もうすっかり一人生活に慣れきっていたヴェルナーに押しまくってますね(笑)
ヴェルナーが甘いもの好きとかおそらくいろんな情報がもうすでにまっくちゅには入ってそうな予感です😆
はちみつ手作りは私も彼を思い出してました🤭
いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
はい、私もめちゃイケおじな気配で書いてます(笑)
きっと初めて入団テスト受けにいったとき驚いたでしょうね。
>『おいおいおいっ、なんでこんなところにレオパルトの後継がっっ!
本当にこの通り言ってそう(笑)
でもそんな家の状況知ったら騎士団に来させた方が安全だと思ったでしょう。
あのまま住み続けたら成人前に変なところに嫁がせようと画策しそうですし。
それよりは自分が強く育てたほうが安心ですものね。
騎士団に入らせれば結婚はしないで済むし。
自分の目が光っている間は手出しはさせないし。
そうですね、同年代だったら知ってるかもですね。
伯爵令息だったからこそ、騎士団長に推薦しても実力と相まってOK出ますしね。
マクシミリアンが受けるとわかったから、安心して騎士団辞めたのかも。
ふふ🤭確かに悔しがってそう(笑)
実家の様子も書いても良さそうですね。
独立したし(笑)
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