禁書館の魔導師は、万年2位の恋を綴る
21歳の天才魔導師ネイサは、万年2位で地味だが魔法公式と魔導書を愛する学者肌。
ある日、師匠から極秘任務を命じられる――16歳と偽って学園に潜入し、暗殺の危機にある第三王子アーガムを影から守れ、と。
だが護衛対象は、毒を飲んでも「うまい!」と言い、爆弾を食らっても無傷で生還する、驚異の生命力を持つ筋肉脳筋王子だった! 魔法オタクと脳筋のちぐはぐコンビは、禁書館の番人に任命され、禁呪を狙う刺客たちと対峙する。
アーガムといると何故か男友達のようなドライな関係になってしまうネイサ。使い魔の黒猫ランスに「お前、あいつのこと好きだろ」と指摘されて初めて、自分が年下の王子に恋していることに気付く。
しかし正体を隠したまま、この恋は成就するのか? そして黒幕は生徒会長の第二王子オルビス。命を狙われ続けるアーガムを守り抜き、ネイサは真実を告げられるのか――偽りと真実が交錯する、コメディ異世界ファンタジー恋愛!
ほかの投稿サイトにも掲載しています。
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