あなたにおすすめの小説

薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~ 表紙

薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~

薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。  ─── からの~数年後 ──── 俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。  ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。 「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」  そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か? まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。  この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。  多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。  普通は……。 異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。 勇者?そんな物ロベルトには関係無い。 魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。 とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。 はてさて一体どうなるの? と、言う話。ここに開幕! ● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。 ● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
ファンタジー 完結 短編
文字数 37,017
 酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ 表紙

酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ

酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。 ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。 そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。 よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。 そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。 こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。
ファンタジー 完結 長編
文字数 119,160
毎晩「助けて」と声がする、ダンジョンの真実 表紙

毎晩「助けて」と声がする、ダンジョンの真実

半年前に閉鎖された市営第三ダンジョン。誰も入っていないはずのその場所から、毎晩「助けて」という声が聞こえるようになった。 侵入者はいない。行方不明者もいない。監視カメラにも何も映っていない。 調査を依頼された女性ダンジョン調査員は、声の主を探して半年ぶりのダンジョンへ足を踏み入れる。 しかし、奥へ進むほど奇妙なことに気づく。 声は右からも、左からも、足元からも聞こえていた。 では――いったい誰が「助けて」と言っているのか。
ファンタジー 完結 短編
文字数 3,843
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな 表紙

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,237
貞操逆転世界のメンズエステで働くことになった 表紙

貞操逆転世界のメンズエステで働くことになった

貞操観念が逆転した現代日本。大学生の佐伯恒一は、金のない生活を変えるため、男性セラピストが女性を施術する「メンズエステ」で働き始める。 そこで待っていたのは、個性的な先輩セラピストと、どこか怪しい女性オーナー、そして一癖も二癖もある女性客たち。 普通の大学生だった恒一は、次第にメンズエステの世界へとのめり込んでいく。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 119,032
努力型工学男子、異世界で魔道具職人を目指す 表紙

努力型工学男子、異世界で魔道具職人を目指す

現代日本で工学を学ぶ青年・水城直人は、ある日、教会の鐘の音をきっかけに見知らぬ異世界へ迷い込む。言葉も常識も分からない土地で彼を救ったのは、オルド一家との出会いと、この世界で人々の生活を支えている「魔道具」だった。 機械や回路をいじることが好きだった直人は、壊れた魔道具の構造に強く惹かれ、独学で修理を始める。しかし、魔法にも魔道具にも知識はなく、最初は十個触って一つ直せるかどうかという有様だった。それでも、失敗した原因を記録し、構造を観察し、何度でも試すという工学的な姿勢だけは変わらない。 やがて直人は、腕は確かだが口の悪い魔道具職人ドランの工房へ入り、雑用から少しずつ技術を身につけていく。魔力の流れ、刻印、蓄魔石、素材の性質。異世界独自の技術を学びながら、日本で身につけた設計や安全性、修理性の考え方を組み合わせ、直人は次第に「直す側」から「作る側」へと成長していく。 この世界では、魔力は特別なものではなく、照明や保温、移動、護身といった日常の道具にまで利用されている。一方で、王都を離れれば補給や修理の難しさ、魔物や盗賊の存在など、工房の中だけでは分からない現実も広がっている。国や地域が変われば素材も刻印も設計思想さえ異なり、魔道具という技術そのものが多様な文化として根づいている。 さらに直人には、異世界と日本を行き来する不可思議な現象が起き始める。その鍵となるのは、二つの世界で鳴り響く「鐘」。そして旅の途中、彼のもとへ届く、誰にも読めないはずの文字で書かれた一通の手紙。 そこには――いつか自らの手で、二つの世界を繋ぐ道具を作れるようになるだろう、と記されていた。 これは、特別な力で世界を圧倒する英雄の物語ではない。分からないものを観察し、失敗し、考え、また手を動かす。一人の青年が技術と魔力の狭間で職人として成長し、やがて二つの世界を結ぶ可能性へ近づいていく、工学と魔法の異世界ファンタジーである。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 246,977
『定年まであと5年だった俺、異世界では役立たずらしい ~魔法も剣も使えない60歳なのに、なぜか美人上司が現場へ連れていきたがります~』 表紙

『定年まであと5年だった俺、異世界では役立たずらしい ~魔法も剣も使えない60歳なのに、なぜか美人上司が現場へ連れていきたがります~』

定年まであと5年だった60歳の会社員・高瀬修司は、工場で若い作業者を助け、事故で命を落とした。 目を覚ますと、そこは魔法と不思議な鉱石「蒼晶石」が存在する異世界。 しかし修司には魔力も、勇者のような力もない。おまけに若返ってすらいなかった。 「こんな老人を、何に使えというのだ」 そう言い放ったのは、銀髪の美人上司・レティシア。 俺にあるのは、37年間、工場の現場を歩いて身につけた経験だけ。 危険な場所には近づかない。異常があれば止める。分からないものには手を出さない。 だが、事故が当たり前のこの世界では、そんな「当たり前」が人の命を救っていく。 やがて修司は、127人が忽然と消えた第三鉱山の調査に同行することになる。 行くたびに姿を変える坑道。青く光る蒼晶石。そして、修司にだけ届く謎の声。 ――コイ。 ただの鉱山事故ではない。 その異変は、修司がこの世界へ召喚された理由にもつながっていた。 特別な力なんてなくても、37年の現場経験なら誰かを救える。 役立たず扱いされた60歳の男が、銀髪の上司や仲間たちと人命を救いながら、異世界の謎へ迫っていく――異世界お仕事×救助×ミステリーファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 79,242
元大学生の異世界辺境伯ライフ-1-〜神のミスで全加護を得た俺、ステータス偽装で目立たず別世界の神の侵略を食い止める冒険記〜 表紙

元大学生の異世界辺境伯ライフ-1-〜神のミスで全加護を得た俺、ステータス偽装で目立たず別世界の神の侵略を食い止める冒険記〜

平凡な大学生だった俺は、ある日突然、神のミスによって命を落としてしまう。 そのお詫びとして異世界へ転生することになったのだが、なぜか二度目の神のミスまで重なり、世界中の神々から"ありえない数の加護"を授かってしまった。 転生先は、辺境伯家の少年・アッシュ。 六歳で加護を授かるこの世界で、俺は規格外すぎる力を手に入れることになる。 しかし、その力はあまりにも危険だった。 だからこそ俺は、ステータスを偽装し、「少し優秀な六歳児」を演じながら、平穏な辺境伯ライフを送ることを決意する。 ……そのはずだった。 王都への旅、個性豊かな仲間との出会い、次々と巻き込まれる騒動。 そして、この世界の裏で静かに動き始める、誰も知らない大きな脅威。 目立ちたくない最強少年が、知らぬ間に世界の運命へと巻き込まれていく――。 これは、最強なのに平穏を望む少年・アッシュが紡ぐ、爽快異世界ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 453,522