春ノ夜ノ夢ノゴトシ
行き場所のない私
夜の街に座り込む
たくさんの人の中から
キミが私を見つけてくれた
私の手をとって引き上げて
キミが天国に連れて行ってくれる
私の地獄はもう終わり
ただキミだけと過ごしていたい
祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
奢れる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
猛き者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵におなじ
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074685018716
※用語解説「推し活編」※
推しぬい……応援するキャラクターやアイドルを象ったマスコットのこと。
一番くじ……コンビニなどで展開されるキャラクターグッズが当たるくじ。
天井……ゲームのガチャなどで一定以上の金額を払えば確実に目当てのキャラを引ける制度のこと。
※用語解説「ホストクラブ編」※
担当……客が指名するホストのこと。基本的にホストクラブは永久指名制で、1人のホストに注ぎ込むシステムになっている。
エース……1人のホストに一番多く金をつぎ込む客。エースになるとよりホストと親密になれる。
同伴……ホストが出勤前に客と食事などに行くこと。
アフター……ホストが店の営業終了後に客と食事などに行くこと。
ホス狂……ホストクラブにのめり込んでいる客のこと。
ナンバーワン……その店の売り上げが一番のホスト。自分の担当をナンバーワンにするために客同士で多額の金額を注ぎ込み合うこともある。
売掛……客が代金を後払いにすること。ツケ。
※作者注※
この作品の登場人物は非常に愚かに見えますが、誰にでも起こりうる心理状態を書いています。もしこのような心理状態に至れば自力で正常な思考に戻ることは難しく、医療や支援団体などの助けが必要になります。詳しくは「ホス狂い」「依存症」で調べてみてください。
夜の街に座り込む
たくさんの人の中から
キミが私を見つけてくれた
私の手をとって引き上げて
キミが天国に連れて行ってくれる
私の地獄はもう終わり
ただキミだけと過ごしていたい
祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
奢れる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
猛き者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵におなじ
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074685018716
※用語解説「推し活編」※
推しぬい……応援するキャラクターやアイドルを象ったマスコットのこと。
一番くじ……コンビニなどで展開されるキャラクターグッズが当たるくじ。
天井……ゲームのガチャなどで一定以上の金額を払えば確実に目当てのキャラを引ける制度のこと。
※用語解説「ホストクラブ編」※
担当……客が指名するホストのこと。基本的にホストクラブは永久指名制で、1人のホストに注ぎ込むシステムになっている。
エース……1人のホストに一番多く金をつぎ込む客。エースになるとよりホストと親密になれる。
同伴……ホストが出勤前に客と食事などに行くこと。
アフター……ホストが店の営業終了後に客と食事などに行くこと。
ホス狂……ホストクラブにのめり込んでいる客のこと。
ナンバーワン……その店の売り上げが一番のホスト。自分の担当をナンバーワンにするために客同士で多額の金額を注ぎ込み合うこともある。
売掛……客が代金を後払いにすること。ツケ。
※作者注※
この作品の登場人物は非常に愚かに見えますが、誰にでも起こりうる心理状態を書いています。もしこのような心理状態に至れば自力で正常な思考に戻ることは難しく、医療や支援団体などの助けが必要になります。詳しくは「ホス狂い」「依存症」で調べてみてください。
あなたにおすすめの小説
淫らな蜜に狂わされ
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。
彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。
けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。
セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。
夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました
王宮勤めの夫は、帰宅が遅い。
私はいつも居間で本を読みながら夫を待ち、帰ってきた彼と少しだけ話をしてから眠る。それが、いつの間にか毎日の習慣になっていた。
けれど、ある晩、
「君まで付き合う必要はない。先に寝ていていい」
夫にそう言われた。
確かに、私が起きて待っている必要などない。食事も湯も、使用人たちがきちんと用意してくれる。
だから、その日から私は夫の言葉どおり、先に休むことにした。
ただそれだけのことだったはずなのに、夫の様子が少しずつおかしくなっていく。
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。