[完結]“引き籠もりの悪女”と言われ追放された公爵令嬢、実は最強の軍師でした!
シルヴィアの幼い頃の愛読書は、英雄エルヴァンが戦場を駆け抜け、知略と剣の力で数々の敵を打ち破る物語『英雄エルヴァンと千の兵』だった。しかし、シルヴィアが興味を持ったのは、英雄がどのように軍を動かし、陣形を駆使して勝利を収めたのか、その戦術や策略の部分だった。
父であるルドヴィクはアルストレイン公爵家の当主でありながら、軍事面では目立った手柄を挙げることなく、凡庸な存在であった。しかし、シルヴィアの非凡な才能を早くに見抜き、彼女を影の軍師として裏で支配し、自身はその手柄を横取りする形で名声を得て、王家の軍師として名をあげた。
やがて、シルヴィアは王太子の婚約者に選ばれることとなる。王太子がアルストレイン公爵家の娘達の肖像画を見て、シルヴィアの美貌に惹かれたからだ。しかし、シルヴィアはルドヴィクから多くの仕事を押しつけられていたため、王太子と交流する時間がとれなかった。もともと移り気な王太子は妹セレスティーナを王太子妃に望むようになる。
シルヴィアは王太子から、引き籠もりは王太子妃に相応しくないと婚約破棄され、妹セレスティーナを虐めていた悪女と責められ追放されるのだがーー
この物語は追放された先で、ヒロインが幸せになるお話です。ざまぁ展開あり。異世界恋愛ロマンスファンタジー。魔法のある世界。姉妹対決、生意気な妹+毒親。一応、短編のつもりですが、場合によっては長編になるかも、です。
よろしくお願いします!
※作者独自の世界です。
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☆誤字脱字が多いですが、見つけ次第直しますのでご了承ください☆
☆全文字はだいたい14万文字になっています☆
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感想、ありがとうございます!
お読みいただきありがとうございます。
そうおっしゃっていただけて嬉しいです- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-
こんにちわ|ૂ•ᴗ•⸝⸝)"
そう
最期は役に立ちました(笑)
うーーん
いつまで働けるんだろう
そこは作者も謎ですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)𐤔𐤔
最終話までお読みくださり
ありがとうございます❣
感想もいただき(*˘︶˘人)感謝
最後までお読みくださりありがとうございます❣
ですよね☺
感想をいただき(*˘︶˘人)感謝
お読みくださりありがとうございます❣
王太子っておバカなんで
ここで暴走します(^_^;)
アホの子なの😅
感想ありがとうございます|ωΦ)ฅ🐾
あははは🤣🤣
化けの皮が剥がれる瞬間!
王太子もバカすぎ🤣🤣
いつもお読みいただき
ありがとうです(ㅅ ॑꒳ ॑*)゙♡◡̈⋆*
そう
王太子バカなんですーー(笑)
感想いただきありがとうございます( *ᴗˬᴗ)⁾⁾
お読みくださりありがとうございます❣
はい
公爵家完全に没落な予感ですよね☺
王、王妃
今回省いちゃった(^_^;)
王妃は王太子言いなりで
王は王妃の言いなりって感じかも
感想ありがとうございます( *ᴗˬᴗ)⁾⁾
アメとムチを使い分ける。
今現在シルヴィアにはムチばかりでアメは全くないようてすが、父親がシルヴィアの軍事の才能に気づく前は妹と同じように愛情を与えられていたのでしょうかね。
こんにちわ(^^)
お読みくださりありがとうございます!
>父親がシルヴィアの軍事の才能に気づく前は妹と同じように愛情を与えられていたのでしょうかね。
妹のほうが可愛がられていたようですよ。
妹のほうが愛らしくて両親に甘えるのが上手だったのかも。
感想をいただきありがとうございます✨
こんばんわ(^^)
感想ありがとうございます!
はい、あらすじのよーになります(笑)
お読みくださりありがとうございます✨
こんばんわ(^^)
鋭い洞察力です!
なんていうか
まぁ、大体そんなかんじ👌
華麗なるざまぁ、頑張りますーー♪
いつもお読みくださりありがとうございます😭←感謝の気持ちで泣いてる。
こちらも感想ありがとうございます!
返信遅れてすみません🙇♀️
困りますよね。
本人は頭悪そーー。
うん、忘れてる。
そうなんですよーー。
シルヴィア以外はみんなダメな人たちですーー💦
感想ありがとうございます!
いつもお読みくださりありがとうございます😭←感動で泣いてる。
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