あなたにおすすめの小説

嗚呼、真実の愛に祝福あれ 表紙

嗚呼、真実の愛に祝福あれ

リディアの婚約者は病弱な義妹を放っておけないと約束をキャンセルしっぱなし。うんざりしたリディアは母に連れられて楽しみにしていた劇を観に行き騎士を演じるアーサーと知り合う。 父から条件付きで婚約者との婚約解消の許可をもらったリディアはせっせと劇を観にいってアーサーと仲良くなる。 しかし、婚約者が義妹を連れて観劇に押しかけて来たことをきっかけに非常識な2人の暴走に巻き込まれ、アーサーを巻きこんだ喜劇(?)の幕が上がる――。 推し活していたら恋が叶って脳みそ花畑婚約者たちもさっくり撃退した、ゆるふわ恋愛劇。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 15,410
身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします 表紙

身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします

病弱で愛される義妹ジゼルダの身代わりとして、冷酷無慈悲と恐れられる辺境伯ベルティアンへ嫁いだアヴェリーナ。 交わされた密約はひとつ。「三年後、荒廃した領地経営を立て直し、義妹が成人を迎えたら離縁して解放する」。 使用人以下の扱いと夫の冷淡な視線に耐え、アヴェリーナは寝食を忘れて領地改革に尽力した。 ​約束の三年が経ち、領地が未曾有の繁栄を遂げた日、アヴェリーナは迷わず署名済みの離縁状を差し出し、夜明けの屋敷を去る。 しかし、彼女を蔑んでいたはずの夫ベルティアンは血相を変えて行方を追い、実家は身代わりに仕組んだ恐るべき陰謀を暴かれ破滅へと狂い出していた。 すべてを義務として切り捨てた妻と、すべてを失って初めて己の真実の誓いに気づいた夫の、清算と再生の物語。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 73,730
【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~ 表紙

【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~

「お前との婚約は解消させてもらう。それに伴い、学園生徒会会計職を解く」 名誉男爵家の養女にして貴族学園主席の才媛、リリテア。婚約者として、生徒会長エドワルドが押し付けてきた業務をこなしてきた。 けれどエドワルドは感謝するどころか、大勢の前で婚約破棄を宣言。リリテアは生徒会からも追放されてしまう。さらには予算の横領という身に覚えのない罪まで着せられてしまう事態に。 そんなリリテアに手を差し伸べたのは、公爵のルヴィアス。 「君はもう、あの生徒会を気に掛ける義理はない」 その一言で、リリテアは今までエドワルドに尽くしていた全てを、やめることにした。 リリテアの去った生徒会は静かに崩壊していく。そんな中、学園最大の行事・建国祭が刻一刻と迫っていた。 一方で、大量の業務から解放されたリリテアは、頻繁に会いに来るルヴィアスに少しずつ惹かれていく。 今さら全てに気付いても、もう遅いのです。
恋愛 完結 短編
文字数 28,512
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした 表紙

「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした

「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。 翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。 私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。
恋愛 完結 短編
文字数 17,086
全てがどうでもよくなった私は理想郷へ旅立つ 表紙

全てがどうでもよくなった私は理想郷へ旅立つ

「ああ、やっぱりあなたはまたそうして私を責めるのね‥‥」 ジュリア・タリアヴィーニは公爵令嬢。そして、婚約者は自国の王太子。 でも私が殿下と結婚することはない。だってあなたは他の人を選んだのだもの。『前』と変わらず━━ これはとある能力を持つ一族に産まれた令嬢と自身に掛けられた封印に縛られる王太子の遠回りな物語。 ※なろう様で投稿済みの作品です。 ※画像はジュリアの婚約披露の時のイメージです。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 21,605
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました! 表紙

伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!

伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。 自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。 一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 50,936
加護無し令嬢の選択~都合のいい側妃は謹んでお断りし、魔導工学で新領地を開拓します~ 表紙

加護無し令嬢の選択~都合のいい側妃は謹んでお断りし、魔導工学で新領地を開拓します~

「お前を完全に捨てるつもりはない、エルマ。お前には側妃になってもらう」 サイラスは当然の権利であるかのように、高飛車に告げた。 「……側妃、ですか」 「そうだ。正妃はフィリアだが、お前にはこれまで通り、生徒会や王宮の実務、他家との調整をこなしてもらわねば困るからな。フィリアは聖女としての務めで忙しい。泥臭い裏方の作業はお前が引き受けろ。加護無しの身でありながら側妃になれるのだ、光栄に思え」 フィリアもくすくすと意地悪く笑う。 「そうですよエルマ様! 私、難しい書類仕事なんて絶対やりたくありませんから! そういう雑用は全部エルマ様がやってくだされば、私もサイラス様とラブラブでいられますからね!」 二人のあまりにも身勝手な言葉。 エルマはそっと胸に手を当て、静かに立ち上がった。 「――お断りいたします」 部屋の温度が一段下がったかのような静寂が訪れた。 サイラスの顔から笑みが消える。 「……何と言った?」 「私は、貴方の側妃にはなりません。本日をもちまして、王太子殿下との婚約を辞退させていただきます。ならびに生徒会役員も辞任いたします」
恋愛 完結 短編
文字数 32,282
【完結】領主の息子様、平民の私は「ただの遊び相手」? ならば婚約者令嬢とタッグを組みます! 表紙

【完結】領主の息子様、平民の私は「ただの遊び相手」? ならば婚約者令嬢とタッグを組みます!

身分差の恋を装う領主の息子・ヴァレリアンに遊び相手として騙されていた平民のお針子人コレット。 一方、彼の完璧な婚約者ローザもまた、彼のゲスな本性を知る。 傷ついた二人の少女は裏で固い同盟を結び、職人街のネットワークと緻密な罠でヴァレリアンを社会的に追いつめる! 自らの誇りと技術で復讐を果たした二人は、やがて彼女たちを真摯に愛する運命のパートナーと出会い、本当の幸せを掴み取る。 ※ハッピーエンド保証/完結済み
恋愛 完結 短編
文字数 12,493