逆襲物語ネイキッド・ブレイド
半裸(ビキニアーマー)の美少女、それは世界で最も恐るべき抜き身の刃!
水で満ちた宇宙に浮かぶ泡の世界・混珠(こんじゅ)。
その片隅で仲間達との冒険者生活を慈しんでいた、かつてとある地球の少年であった転生者の少女リアラの日常は突如崩壊した。
邪悪な異世界転生チート達の秘密結社、新天地玩想郷(ネオファンタジー・チートピア)の攻撃に惨たらしく殺される仲間達。
そんなリアラを救ったのは、ビキニアーマーを纏う美少女、チートに抗う力を持つ竜の勇者ルルヤ。
今、敢えて古の道を行く時代遅れな奴等の逆襲が始まる!
(イラスト・風見屋様に書いて頂いた物、読者の方が依頼し忍坂けの様が書いて下さった物、板野かも様が依頼し瑠華様が書いて下さった物)
第四十三話。
遂に始まった大決戦。
密かに巡らされた策略や、在庫しょ……満を持して躍り出る欲能者達もさることながら、特に目を引いたのが反主人公の属性を持った二人の少女の奇妙な交流。
貪欲な、しかし縛られた少女と、何にでも反逆できる自由な少女。
二人の交流を描いたスピンオフ作品ができそう。
そして明かされ始める『竜』の秘密。
各人が懸命に動き続ける様相に、次話への期待が高まります。
第四十一話。
今話の見所はリアラvs『情報』の矛を交えぬ闘争ですね。
直接的な戦闘ではなく互いの目論見を読み合っての潰し合い。
狡猾な場の雰囲気の構築に、飽くまで正面から打ち破らんとする心意気が良い。
序盤の悩みと払拭方法が如何にもな正統派を感じさせて小気味よいです。
タイトルの回収にも思わずニヤリ。
しかして次の展開やいかに?
第四十話。
意外……否、これまで出てきた片鱗が遂に表立って出てきたのか。
過激な言動で本人も自己嫌悪してましたが、やろうとすればここまで出来るのかと、ある意味成長を見た思いです。
それを行った理由も彼女らしくていい。
性悪説とはこういう事なんだな、と感じられる話でした。
今回も緩急自在。密度がぎっちりな作品ですね。オーク・オオークに代表される言葉遊びもバッチリです。
だけど、ボディスーツですか。何でもありなこの作品の事。一瞬サイバーパンクが始まったか!? と思いましたよ。
第三十九話。
序盤の愚直さゆえの強みに「なるほど、そうくるか」と唸らされ
中盤に某スイカ頭を思わせるバカっぽい会話でニヤリとし
終盤で核心に近付く展開を見せ、否が応にも期待感を募らせる。
本当に引き込まれる良い作りをしていますな。
次回を楽しみに待ってますよ。
第三十八話。
政治的、というか「語る」展開が続きますね。
人物の魅力と度々挟まれるユーモアのお陰で退屈はしませんが、溜が長い分期待が膨らみますな。
今話を読む前に新たなイラストを見るため四話を見ましたが、イラストの近くにある文章を見たせいで、この太子も戦闘の際に「そういう格好」になる事があったりするのかな?と思ったり。
人物像見るに似合いそうですがw
第三十七話。
今回はこれからの展開を前にした小休止という印象。
各人の思いと考え、展開への仄めかしが随所に散りばめられていますね。
これを蕾と考えれば、いかなる開花を見せるものか。
特にMG娘は意外な面が発見できましたし、これがどうなっていくのか気になりますね。
第36話。
主人公達以外の、政治的な面を含む戦闘というのは中々珍しく、そして儘ならずに歯がゆい。
勢力的にも実力的にも劣勢さが見て取れます。 切る札はあるようですが、やはり厳しい様子。
今話の敵、一方はどちらかと言えば魚かな?と、もう一方は何かバオーみたいに「パルパル」言いそう(東方ネタ)
最後に出てきた某氏の登場回は前話で断章9話になってましたが、確認したところ8話のほうでしたよ。
三十五話は周囲の様々な思惑はあれど、MG娘の大暴れ回ですね。
捥げても大丈夫だったりするのか、体内にロマン(自爆)装置はあるのか、脚の武装は逆関節の方が効率良いんじゃないか、など関心の大部分が彼女に集ってしまう。
果たして戦いの行方は? 待つ次回。
三十四話。
V3的な奴かと思ってたらもっとカッとんでたよ、このMG風娘。
しかも主人公達に対するメタ張りとか、これは強敵ですね。
しかし、苦戦や強敵との戦いは今に始まった事でなし。
いかなる戦いが見られるか楽しみです。
三十二話は『悪嬢』と三人目というタイトル通りのアンチヒーロー登場回。
どちらも「善」への挑戦者という風格を見事に漂わせてますね。
その意気、見事貫き通せるか否か、見届けさせていただきましょう。
三十三話は真竜戦士側の描写。
二人ともこれまでの戦いを通した成長が見て取れました。
それにしても色々な欲能者がいるものだ。 能力の解釈も面白い。
さて次回は後編。どう纏め締めるのか。
第三十一話。
予想外の切り口と視点。なるほど、こう捉えるか。切り込みますね。
その上でこの思想だと、ある意味で新旧の価値観というか流行の激突と言えるかな?まずはジャブからですが。
しかし『旗操』ゼレイルの思想がこうなら、連れの二人も裏というか何かがありそう。
こう地雷的なアトモスフィアが。
第三十話、タイトルを見て某手フェチの殺人鬼を連想しました。狙った?
今話で国家単位の世界観が見えてきましたね。
これまで話の中で語られた人物の係累が実際に登場し、まるで空想の産物が実際に目の前に現れたような変な気持ちになりました。
ルルヤの話にも「そういえば」とリアラに共感。
後半出てきた欲能者の意外な姿にも驚きつつ、二つ名見て納得。
近年流行の展開を望む者の真意やいかに?
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