あなたにおすすめの小説

兵士を増やしたら、戦える兵士が減りました。 表紙

兵士を増やしたら、戦える兵士が減りました。

隣国との緊張が高まり、国境砦の兵士は千人から千五百人へ増員された。 ところが国王の名代として視察に訪れた王女が聞かされたのは、信じられない報告だった。 「現在、この砦で戦える兵士は八百人ほどです」 兵士を五百人増やした結果、戦力は二百人減っていた。 しかも、その事実は敵国にも知られている可能性が高い。 「明日、敵が来ても不思議ではありません」 増援を送り返すよう求める司令官に、王女は告げる。 「五百人は帰しません。千五百人を、戦えるようにします」
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,294
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない 表紙

レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない

王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 218,091
公爵家の末っ子に転生したので、家から追放されて自分勝手に生きたいと思います〜どうやら、ヤンデレ気味な家族達は俺を手放してはくれないようで…… 表紙

公爵家の末っ子に転生したので、家から追放されて自分勝手に生きたいと思います〜どうやら、ヤンデレ気味な家族達は俺を手放してはくれないようで……

・あらすじ ピザデブで底辺フリーターだった主人公は子供を助けるために死んでしまった。自分の境遇を恨みながら死んだ主人公だったが何の因果か異世界で転生してしまう。 直近の記憶しかない主人公、シオンは最低の屑だったらしく、公爵家の生まれ以外は最悪な転生先であった。ましてや、目が覚めた場所は洞窟の中という最悪な状況。 だが、それでも……全てをやり直せる機会を与えられた事実だけが、シオンの生き残るための目的となった。性格の捻じ曲がった主人公が紆余曲折しながらも幸せに生きるための物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 70,635
幸せになるためにスキルいっぱい取得します!5歳から始めるやり直し異世界生活 表紙

幸せになるためにスキルいっぱい取得します!5歳から始めるやり直し異世界生活

物心ついた時から不運だらけだった葛城麻弥(39歳)。気付いたら異世界で5歳児になっていた! 前世は学歴や生い立ちに関係なく資格取得をすることで仕事を得られていたし、今世もスキルいっぱい取得して、今度こそ幸せな人生を送ってみせる! テイマーとして、モフモフ家族を増やしたり、前世の知識で商品を開発したり─。 やりたいこと、興味があることをどんどんやっていくうちに、次々とスキルが増えていく!? 努力を惜しまないマヤが素敵な人達に愛されながら、見守られながら、一流冒険者になっていく。 不運だらけのOLが、5歳から始める幸せな異世界やり直し人生。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 355,727
前世で姉を庇って死んだので、今回は姉の人生を尊重することにした 表紙

前世で姉を庇って死んだので、今回は姉の人生を尊重することにした

高校3年の二学期初日。食堂のうどんの湯気の向こうから、聞き覚えのある噂話が降ってきた。 「3組の白石雪乃って知ってる? 清楚ぶってるけどさ」 噂の的は、私の双子の姉。 前の人生の私は、ここで箸を置いた。噂の相手の男子を問いつめて録音を取り、停学処分まで持ちこんだ。 姉から返ってきたのは「花乃、極端すぎるよ」の一言。両親は相手の家へ菓子折りを提げて頭を下げに行き、噂はやがて私のほうへ移ってきた。 見たままを話してほしいと頼んでも、姉は「身の潔白って、自分で証明されるものでしょ」。 11月の終わり、私は校舎の屋上から落ちた。 ――うどんは、まだ湯気を立てている。 今日は9月1日。共通テストまで、あと134日。 今回は箸を置かない。誰から聞いたのかも訊かない。 「何もしてないのに、説明する必要ある?」 お姉ちゃんがそう言うなら、妹の私が横から口を出すのは違う。 校門で「妹が証人です」と背中を押されても、夜中に恋の相談をされても、姉の選んだ道に口は挟まない。 私の机には、今日の分の過去問がある。 「花乃。どうして今回は、お姉ちゃんを庇わないの」 全9話。
ファンタジー 連載中 短編 R15
文字数 16,738
冷たい夫から離婚を申し込まれたので喜んで承諾したら、夫が泣きました 表紙

冷たい夫から離婚を申し込まれたので喜んで承諾したら、夫が泣きました

「離婚して欲しい」 冷たい夫から突然そう告げられた私は、満面の笑みで承諾しました。 ずっと離婚したいと思っていたのは私も同じ。 これでお互い幸せになれる――そう思ったのに、なぜか夫が泣き始めて……?
恋愛 完結 ショートショート
文字数 762
 17年間実力を隠してスローライフを謳歌してたが、うっかり王女様を助けてから勝手に成り上がり人生が始まった 表紙

17年間実力を隠してスローライフを謳歌してたが、うっかり王女様を助けてから勝手に成り上がり人生が始まった

リグゼ=ブルームは男爵家のハズレ三男…ということにしていた。 生まれながらに自分が周りより遥かに魔法使いとして優れている理解した俺は、自分の力を抑える力を覚えると、17年間見事にその実力を隠してスローライフを謳歌していた。 そんなある日のことだった。 真夜中の森で、フードを深く被った子が5人の男に襲われている場面に遭遇する。 面倒ごとに巻き込まれたくない俺は見なかったことにして、その場を去ろうとするが、その男たちにバレてしまう。 そうして、戦闘になるとそいつらは中々に強かったが、傷一つつけられることなく勝利を収める。 そのまま、奴らを縛ってその場を攫うとすると少女が俺の手を掴む。 「助けてくれて…ありがとうございます」と、フードを取るとその子は大国の第一王女ラルフ=クラムであった。 そして、倒したのが近年話題になっていた最強の盗賊団の幹部たちであると知る。 こうして、王女に目をつけられたことで、勝手に成り上がり人生が始められるのであった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 110,631
【経験値×100】を呪いと誤解され追放された荷物持ち、最初の一匹でLv1からLv5へ 表紙

【経験値×100】を呪いと誤解され追放された荷物持ち、最初の一匹でLv1からLv5へ

十五歳のエルンは、神授の儀で【経験値×100】を授かった。だが神官に「レベルアップに必要な経験値が百倍になる呪い」と判定され、無能の荷物持ちとしてこき使われた末、パーティを追放されてしまう。 それでも、ひとつだけ腑に落ちないことがあった。水晶には「必要経験値」などと書かれていなかったのだ。 答えを確かめるため、エルンは短剣一本で角兎に挑む。泥臭い死闘の末、初めて自分の手で魔物を倒した瞬間――Lv1だった彼のレベルは、一気にLv5へ跳ね上がった。 増えていたのは、必要経験値ではない。魔物から得られる経験値の方だった。 昨日まで逃げるしかなかった魔物を倒し、迷宮を駆け、ギルドの常識を次々と塗り替えていくエルン。彼を切り捨てた元仲間が立ち尽くす一方で、エルンは新たな相棒とともに前へ進み続ける。 これは「一生レベルが上がらない」と笑われた少年が、戦うほど強くなる力で最強への道を駆け上がる、爽快成長ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 89,473