いつかの空でまた会う君へ
ある日突然、美緒の恋人・優介が失踪した。
両親の元へかかってきた謎の人物からの電話。
差出人不明の、美緒宛てのバラの花束。
そして、失踪直前の電話での優介の焦ったような声。
不審なことはたくさんあるのに、別れの手紙の筆跡は、彼のものだと断定された――。
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