父(とと)さん 母(かか)さん 求めたし

第10回歴史・時代小説大賞参加中! 現在の順位:9
ある日、丑丸(うしまる)の父親が流行病でこの世を去った。

貧乏裏店(長屋)暮らしゆえ、家守(大家)のツケでなんとか弔いを終えたと思いきや……

脱藩浪人だった父親が江戸に出てきてから知り合い夫婦(めおと)となった母親が、裏店の連中がなけなしの金を叩いて出し合った線香代(香典)をすべて持って夜逃げした。

齢八つにして丑丸はたった一人、無一文で残された——

※不定期更新ですが、6/30までに完結する予定です
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