赤の処刑人

冤罪により処刑を命じられたアレシア王女。
彼女の命を救ったのは、赤の処刑人——そして、彼が背負う赤い魔剣だった。

この国の処刑人は、ただの道具ではない。
国に仕える“ドレア家”が「この首は断てない」と判断したとき、王命ですら届かなくなる。

国に裏切られた王女と、国を見張る処刑人。

——王が暴君と化した時、国の刃は何を断つのか。

※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
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