今も君の歌を探している
かつて同じバンドで夢を追いかけていた玲は、解散から二十年以上経った今も、当時のボーカルの声を忘れられずにいた。
別の道へ進み、もう会うこともない相手。
それでも曲を作るたび、無意識に探してしまう。
――あの声を。
失って初めて気づいた感情。
今さら届かないと分かっていても、想いだけは消えなかった。
そんな玲の想いに気づいた現ボーカル・悠希は言う。
「そんなに大事なら、曲にした方がいい」
口下手で不器用な男たちが、音楽でしか伝えられなかった感情。
会わないまま。
言えないまま。
それでも二十年以上消えなかった想いを描いた、切ない音楽BL。
別の道へ進み、もう会うこともない相手。
それでも曲を作るたび、無意識に探してしまう。
――あの声を。
失って初めて気づいた感情。
今さら届かないと分かっていても、想いだけは消えなかった。
そんな玲の想いに気づいた現ボーカル・悠希は言う。
「そんなに大事なら、曲にした方がいい」
口下手で不器用な男たちが、音楽でしか伝えられなかった感情。
会わないまま。
言えないまま。
それでも二十年以上消えなかった想いを描いた、切ない音楽BL。
あなたにおすすめの小説
上手に啼いて
紺色橙
BL
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
記憶の代償
槇村焔
BL
「あんたの乱れた姿がみたい」
ーダウト。
彼はとても、俺に似ている。だから、真実の言葉なんて口にできない。
そうわかっていたのに、俺は彼に抱かれてしまった。
だから、記憶がなくなったのは、その代償かもしれない。
昔書いていた記憶の代償の完結・リメイクバージョンです。
いつか完結させねばと思い、今回執筆しました。
こちらの作品は2020年BLOVEコンテストに応募した作品です
運命よりも先に、愛してしまった
AzureHaru
BL
幼馴染で番同士の受けと攻め。2人は運命の番ではなかったが、相思相愛だった。そんな時、攻めに運命の番が現れる。それを知った受けは身籠もっていたが、運命の番同士の子供の方が優秀な者が生まれることも知っており、身を引く事を決め姿を消す。
しかし、攻めと運命の番の相手にはそれぞれに別の愛する人がいる事をしり、
2人は運命の番としてではなく、友人として付き合っていけたらと話し合ってわかれた。
その後、攻めは受けが勘違いしていなくなってしまったことを両親達から聞かされるのであった。
僕は今日、謳う
ゆい
BL
紅葉と海を観に行きたいと、僕は彼に我儘を言った。
彼はこのクリスマスに彼女と結婚する。
彼との最後の思い出が欲しかったから。
彼は少し困り顔をしながらも、付き合ってくれた。
本当にありがとう。親友として、男として、一人の人間として、本当に愛しているよ。
終始セリフばかりです。
話中の曲は、globe 『Wanderin' Destiny』です。
名前が出てこない短編part4です。
誤字脱字がないか確認はしておりますが、ありましたら報告をいただけたら嬉しいです。
途中手直しついでに加筆もするかもです。
感想もお待ちしています。
片付けしていたら、昔懐かしの3.5㌅FDが出てきまして。内容を確認したら、若かりし頃の黒歴史が!
あらすじ自体は悪くはないと思ったので、大幅に修正して投稿しました。
私の黒歴史供養のために、お付き合いくださいませ。