荒地に配属された食いしん坊聖女。いつの間にかラスボス認定されていたようです。
大神殿で大聖女として働くアンネリーゼ(14)
美味しそうなホーンラビットの肉を手に入れたアンネリーゼは今日も笑顔で調理場へと向かう。
相棒である神官騎士、ケルネリウスと一緒に調理をし、幸せなお食事タイムの幕開けかと思った矢先。
2人の男女が勢いよく食堂の扉を開けた。
「アンネリーゼ。お前は私と言う婚約者がいながら他の男と浮気をしていたらしいな!!」
「え?私婚約者なんて居ないはずですが?」
いつの間にか婚約者ができていて浮気していたと濡れ衣を着せられたアンネリーゼ。
「お前との婚約は破棄させてもらおう。そして、お前を最北端の領地プロセルピナ神殿の配属、アウローラ大神殿の大聖女はレリア・ゴモリーとする。もちろん私の今後の婚約者もレリアだ。お前のような女、とっとと消えてしまえ。」
その言葉を聞いた瞬間、アンネリーゼはいつの間にか婚約していていつの間にか婚約破棄されたという訳の分からない事実だけが残った。
が…アンネリーゼはそんなこと気にしない。
「王都から出れるなんてラッキーじゃない。プロセルピナ神殿の周りは強い魔物が多いと聞くし、ふふふ…美味しいもの食べられると思うだけでヨダレが止まらないわ!!」
**************
✿小説家なろうでも掲載開始いたしました。
こちらの内容のリメイク版となります。少し内容が異なりますのでもし興味がありましたら読んで貰えると嬉しいです♪
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「お前との婚約は破棄させてもらおう。そして、お前を最北端の領地プロセルピナ神殿の配属、アウローラ大神殿の大聖女はレリア・ゴモリーとする。もちろん私の今後の婚約者もレリアだ。お前のような女、とっとと消えてしまえ。」
その言葉を聞いた瞬間、アンネリーゼはいつの間にか婚約していていつの間にか婚約破棄されたという訳の分からない事実だけが残った。
が…アンネリーゼはそんなこと気にしない。
「王都から出れるなんてラッキーじゃない。プロセルピナ神殿の周りは強い魔物が多いと聞くし、ふふふ…美味しいもの食べられると思うだけでヨダレが止まらないわ!!」
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