《完結》スナック「霊」。〜今宵もこの世ならざる者の話を伺います〜

「今夜の客は、人か、霊か、それとも・・・」

​都会の喧騒を抜けた路地裏に、ひっそりと佇むスナック「霊(れい)」

そこは、霊が「視える」ママが一人で切り盛りする不思議な店。

​ここを訪れる客たちがグラスを傾けながら吐き出すのは、心温まる記憶か、懺悔の告白か。

「何でも聞くわよ。嫌な話でも、辛い話でも」

ママの優しい言葉に誘われ、今夜も迷える魂が店の扉を叩く。




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