(完結)離婚された侯爵夫人ですが、一体悪かったのは誰なんでしょう?
セブンス侯爵夫人マゼンタは夫から離婚を哀願され、そのまま別居となる。
どうしてこうなってしまったのだろうか。彼女は自分の過去を振り返り、そこに至った経緯を思う。
没落貴族として家庭教師だった過去、義理の家族の暖かさ、そして義妹の可愛らしすぎる双子の子供に自分を見失ってしまう中で、何が悪かったのか別邸で考えることとなる。
視点を他のキャラから見たものも続きます。
どうしてこうなってしまったのだろうか。彼女は自分の過去を振り返り、そこに至った経緯を思う。
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元ネタは2ちゃんねるの人怖系に出てくるものですね。ばらばらにして要点だけ捉えて構成し直したものです。
当時そのあたりを明記するのか探したものですが、骨子だけ活用する場合の明記はありませんでした。
(というか普通ここまで変えない)ので、特に明記してません。
ああ……幼い上の子が生まれたての下の子の口をふさいで死なせちゃう事故、珍しくないんだよね……
まったく同じ事件を視点を変えてみると全く違うものが見えてくる手法、さすがです。
ありがとございますー!
これは元ネタの語り手のおかしさがぶっちぎりだったので思いっきり視点を変えたらどうか、何でこういう人ができたのか、とか考えたらこうなりました。
しかし現実、いるんですね…
いわゆる悪人では無いが、特殊な性質によって周囲に被害を齎しかねない人の親族たちの話でしたか〜
読み終わって座敷牢が過ぎるなどを。
妻は分かりやすかったけど、夫もそうだったとは···妹の話で んん?と思ってたら、妻の実母の話であっ⋯⋯(察し)
末の娘さん··········(´°‐°`)
怖!というワケではないけれど、じわじわ〜と怖·····となるというか、ホラーというよりミステリーっぽい怖さだなぁと。上手く言えないのですが。
夫の実母は凄いな、色んな意味で。
実母は出てこないのが、また何とも言えない後読感を味わえるという。
悪人は一人もいなかった、悪人は。
ついつい妻と夫がいつか穏やかに暮らせたら良いな、と思ってしまう。
ありがとうございます。
元ネタの妻の部分と人間関係から舞台を変えて他の人々の視点も考えてみたものです。
元の時点では妻だけがおかしかったんですが、当事者それぞれの事情は? 実は?
と作っていきました。
最初の妻だけおかしいのか? が実は…です。義母の狙いは藪の中ということで。
一律的なざまあでない、怖さが面白かったです。
けしてこの子も悪くはないんですよね、障害があるってだけで。
悪気とか妬みじゃないんですもん。理解できないだけで。
感想ありがとうございます。
そう、悪くはないんですよね…… 考え方というか頭の作りがずれているだけで。
結果として起こすことがやばくなったりはするけど。
ワタシはそういうタイプを書くのは昔から結構好きなのですがね。
人は怖いところも含めてやっぱり面白いなぁと思わせてくれる作品でした!
読ませて頂いてありがとうございます^^*
個人的にはわかりやすく暴れたり感情をぶつけたりする行為よりも、利己的な正義や自覚のない悪意のようなもののほうがずっと恐ろしいと思ってます。
何が正しいか悪かなんて、人や環境によって皆違いますもんね。
見えているか見えていないか。
理解できるかできないか。
受け入れるか受け入れないか。
その上でどうするか。
善も悪も、実は本人じゃなく見ている人間次第って、考えてみるとすごいことですね(笑)
自覚のない者
真が見えていない者
普通の感覚を持っている者
理解し見守るが導かない者
求めるものの為に利用する者
私なりのざっくりな分け方ですが、いろんな視点からのそれぞれの想いと見えているものが覗けてドキドキしました(*´艸`)
また定期的に読み返させて頂きますね♪
感想ありがとうございます!
お気に召していただき嬉しいです。
人怖系実話を読む都度、本当に無自覚な何とやらというものがやっぱり一番怖いと思います。
特に意識のある悪意より無意識な善意。
構成は何というか、「藪の中」みたいなものです。
それにしても、この分け方は非常に作者としてもすっきり致します。
書いている時にはこういう流れがいいかなあ、という感じでいるぶんなので。
侯爵の義母様も書こうかと迷ったのですが、そこは二人分やっていただきました。
ほうっ……
……: ( ºωº ;):怖いよ、、、
マゼンタさまの実のお母様が現実見て、世知に
長けている御人で良かった^^;
ダグさまのお母様、 未来の出来の良い養子で
家は大丈夫 なのですね
語り手のそれぞれの真実事情有るモノ
でしょうし
無事何より、、、
ーーー
ゾクゾクしました(〃∇〃)ミステリ好きです
ありがとう御座いますでした!
面白かったです!怖かったです〜ヒトが
ヒトは生きてるヒトは本当に怖いです〜
(´;ω;`)
感想ありがとうございます!
本当に怖いのは確かにヒトなのですよね。
皆それぞれに守るべきものを守ることができた…… と思います。
元ネタは現代の「人怖」で、マゼンタにあたるひとことだったのですが、そこに肉付けして更に皆様怖くできたなら良かったです(._.)オジギ
語り手それぞれにとっての「真実」がある、というのは個人的に好きなので、何かまた機会があったらやれたらな、と思います。