選ばれた少年と暮らした五か月についての記録~あるいは作ったごはんの記憶~
陰陽師一族に生まれたが霊力を持たない桃子は一族から離れて暮らしている。
とはいえ身内とはそこそこ付き合いがあるし、いじめられて育ったわけでもない。
桃子にはわからない『向こう側の世界』に憧れはあれど、現代社会に馴染んで生きてきた。
『向こう』で何か起こったようで、甥っ子の桜史郎(おうしろう)が居候にやってくる。
相変わらず蚊帳の外の立場ながら、桃子は彼らの活躍を見守るのだった。
とはいえ身内とはそこそこ付き合いがあるし、いじめられて育ったわけでもない。
桃子にはわからない『向こう側の世界』に憧れはあれど、現代社会に馴染んで生きてきた。
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たまちゃん、桃子のこと話すと思うなぁ。
桃子が鈍感すぎるだけで、定期的にたまちゃんに様子見させて、安全確認してるのだと思う。
自分のせいで桃子の命が狙われるから去ったんじゃないかな。
疑似親子とはいえ、親子らしい団欒を味わいたくて料理作ったんだろうなぁ(涙腺が…)。
いつか再会出来たらいいなぁ。
子供たちは少年漫画で、桃子さんはお料理漫画の世界で生きよう……
たぶん、いつかまた会えるでしょう。