冷酷非道な悪役人形皇女のピュアな恋愛事情 ~血の繋がった母にすら性的な拷問を行う帝国第二皇女は、年頃の娘のように専属執事と初々しい恋をする~
帝国ビアンカネーロの第二皇女、モナルカ・マリオネッタは悪女である。
母の命令に従い、貴族令嬢を奴隷に堕とそうとも心ない人形のようになにも感じることはない。
彼女にとっては作業でしかないのだから。
涙を流し悲劇を嘆く令嬢を前にしても、同情も憐れみも、愉悦すら抱くことはなかった。
けれど、彼女にも心動く人がいた。
モナルカの専属執事であるティーレだけには、年頃の少女のように頬を染め、ちょっとした触れ合いに心がときめいてしまう。
「結婚しませんか?」
「むむむ、無理ですっ!!」
慌てふためく彼がどこまでも愛おしい。
どのような残酷で非道な行いであろうと眉一つ動かさない悪女が、恋する執事にだけは顔を蕩けさせ、頬を朱に染め、いじらしく距離を縮めようとする、冷酷非道な悪女のピュアな恋愛事情。
※性的描写のある話にはタイトルの頭に『■』を付けております※
※この小説は一般向版(直接的描写調整)を『カクヨム』『ノベルアップ+』にて
成年向版を『小説家になろう(ノクターンノベルズ)』『アルファポリス』にて公開しております※
母の命令に従い、貴族令嬢を奴隷に堕とそうとも心ない人形のようになにも感じることはない。
彼女にとっては作業でしかないのだから。
涙を流し悲劇を嘆く令嬢を前にしても、同情も憐れみも、愉悦すら抱くことはなかった。
けれど、彼女にも心動く人がいた。
モナルカの専属執事であるティーレだけには、年頃の少女のように頬を染め、ちょっとした触れ合いに心がときめいてしまう。
「結婚しませんか?」
「むむむ、無理ですっ!!」
慌てふためく彼がどこまでも愛おしい。
どのような残酷で非道な行いであろうと眉一つ動かさない悪女が、恋する執事にだけは顔を蕩けさせ、頬を朱に染め、いじらしく距離を縮めようとする、冷酷非道な悪女のピュアな恋愛事情。
※性的描写のある話にはタイトルの頭に『■』を付けております※
※この小説は一般向版(直接的描写調整)を『カクヨム』『ノベルアップ+』にて
成年向版を『小説家になろう(ノクターンノベルズ)』『アルファポリス』にて公開しております※
あなたにおすすめの小説
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
マッサージ
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。
放課後の保健室
はじめまして。
数ある中から、この保健室を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
わたくし、ここの主(あるじ)であり、夜間専門のカウンセラー、**一条 凛子(いちじょう りんこ)**と申します。
ここは、昼間の喧騒から逃れてきた、頑張り屋の大人たちのためだけの秘密の聖域(サンクチュアリ)。
あなたが、ようやく重たい鎧を脱いで、ありのままの姿で羽を休めることができる——夜だけ開く、特別な保健室です。
淫らな蜜に狂わされ
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
燻らせた想いは口付けで蕩かして~睦言は蜜毒のように甘く~
北西の国オルデランタの王妃アリーズは、国王ローデンヴェイクに愛されたいがために、本心を隠して日々を過ごしていた。 しかしある晩、情事の最中「猫かぶりはいい加減にしろ」と彼に言われてしまう。
夫に嫌われたくないが、自分に自信が持てないため涙するアリーズ。だがローデンヴェイクもまた、言いたいことを上手く伝えられないもどかしさを密かに抱えていた。
気持ちを伝え合った二人は、本音しか口にしない、隠し立てをしないという約束を交わし、身体を重ねるが……?
「こんな本性どこに隠してたんだか」
「構って欲しい人だったなんて、思いませんでしたわ」
さてさて、互いの本性を知った夫婦の行く末やいかに。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。