【完結】婚約者を譲れと言うなら譲ります。私が欲しいのはアナタの婚約者なので。
【書籍絶賛発売中】
クラリンス侯爵家の長女・マリーアンネは、幼いころから王太子の婚約者と定められ、育てられてきた。
しかしそんなある日、とあるパーティーで、妹から婚約者の地位を譲るように迫られる。
失意に打ちひしがれるかと思われたマリーアンネだったが――
これは、初恋を実らせようと奮闘する、とある令嬢の物語――。
※第14回恋愛小説大賞で特別賞頂きました!応援くださった皆様、ありがとうございました!
※主人公の名前を『マリ』から『マリーアンネ』へ変更しました。
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お読みいただきありがとうございます!
姉の完全勝利を目指して頑張ります!
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけているようで嬉しいです!
お読みいただきありがとうございます!
わー!すっごく面白かったです!
設定も好き…マリちゃんがでっろでろに甘やかされて欲しいですね!
ありがとうございます!
そう言っていただけるとすごくすごく嬉しいです!
誰も亡くなっていないのになぜ「在りし日の」なんでしょう?
昔のという意味はあるものの、人や都などの「存在」を失ってから振り返るからその存在があった頃=在りし日の…などと言うと認識しておりますが。
過ぎし日の思い出か、内容的に子供時代なので幼き日の、などが適切かと。
王弟の真意がどうなのか興味深いですね
お読みいただきありがとうございます!
そしてご指摘いただきありがとうございます!
無知が露呈してしまってお恥ずかしい限りです…!
後ほど修正させて頂きます。
頑張り屋さんな主人公の物語が好きなので、マリちゃんの初恋が報われるどころか溺愛されることを願ってます!
そして、妹ちゃんが多少なりともぎゃふんされますように。。
お読みいただきありがとうございます!
主人公が幸せになれるよう、私も頑張ります!
面白そうなシチュエーションで先も楽しみです。
同じ人が話しているらしいのに「」で区切ってあるのは、混乱の元です。
「1~」
「2~」
「3~」
とあれば、ほとんどの方が少なくとも1と2は別人が喋っているものと判断します。
1、2、3すべて同一人物が喋っているのであれば、「」は一つにまとめるか、「」の間に地の文を入れるかした方が良いと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。
ご意見も頂き、感謝感謝です!
この度は混乱を招くような書き方をしてしまい、申し訳ありません!
順次修正させて頂きます。
Ⅱ話
『身支度』じゃなくて『お支度』です。
ありがとうございます!修正します!
ひとつの貴族の家に2人の王族が婚姻するとか、力のバランスがおかしくなりそうですけど問題ないのでしょうか?
他の公爵家や侯爵家からいろいろ言われそう。
甥はクズだか果たして叔父もクズなのか。血筋なのか。どうでしょうね。
主人公幸せになれるかな。泣いて暮らすことになるなら早々に見限らないと。時間は有限だよ。人生は1度きりよ。
愚妹は王太子妃になっても、なんやかやで王妃とかに姉と比べられたりしてそのたびに公爵に泣きついてきそう。で、お姉様がこれまでやっててなれてるんだから代わりにやった方がいいとか言いそう。
で、愚甥は当然のようにやってくれとか言いそう。
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とりあえず元婚約者はもちろんのこと、望まれるまま欲しいものを与えてきたであろう公爵もいまのところ私的にはクズかな。
お読みいただきありがとうございます。
これからも楽しんでいただけるよう、精進してまいります!
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