世界を救えと言われたOLはケモノになって勇者パーティーの聖職者を担う
私は猫系の獣人である。もちろんのことながら厨二病真っ只中のOLが転生してしまったなんていう典型的なヤツ。
酔ったはずみに知らない人と飲んでいて、仕事が辛い!転生してケモノっ子に囲まれながら生活したい。なんて抜かしてたわけだが。
『この世界に未練がないなら世界を救う仕事してみない?』と言われて酔った勢いで承諾。
なんだかんだ酔いと記憶が曖昧で意識が戻った頃には獣人として7歳を過ごしていた。
人間の要素は二足歩行が出来て構造上喋れるくらい。もはやケモノと言っても過言ではないだろう。
身長も高い訳ではなく、100から140が精々。
ケモノの種類は豊富でたまたま私の住んでいる村は多いが、大抵は種類ごとで村を形成しているとかなんとか。
ケモっ子に囲まれるにはケモっ子のところに生まれるしか無かったのか?と言いたいが、満足はしている。
心残りといえば、実家で生まれたばかりの子猫と就職したての弟くらい。
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