あいつ、神になるってよ
千人の敵をたった一人で壊滅させる伝説のヤンキー、美藤拓人。
彼は三万人を率いる暴走チーム・ロッドの総長だった。
だが、それだけの力を持ちながら拓人は生きることに飽きていた。
「めんどくせぇ……誰か殺してくれねぇかな」
そんな後ろ向きな毎日が、たった一人の少年との出会いでひっくり返る。
待っていたのは神を目指す道と、次々と出会う神の娘とのお見合い。
そして初めて出来た親友たちとの共闘。
拓人は光り輝く未来へ向け歩き出していた。
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